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ヒルトン名古屋 Barハイドアウェイ3-3~ホテルラウンジを知る人はビジネスと男女を制す?~



いいホテルにはいいバーがある。

いいホテルにはいいサウナがある。

そして、いいホテルにはいい男女関係がある。



そんなホテルが好きです。





ホテル遊びも趣味の1つにあるプラダを着た悪魔の人事です。



「ホテル遊び」っていうと・・・
なんかチャラい・・・とか言われた記憶があるのですが、関係なし!


ホテルのバーやラウンジって結構使ったことが無い人が多かったり・・・。
出張で地方遠征したので、ホテル飲みついでにnote記事でもと書いてます。


ヒルトン名古屋 Barハイドアウェイ3-3



ホテルラウンジやバーの良さは宿泊者はもとより、外部からくる者の品位と民度が保たれているということですかね。

場末感満載のお店や大衆店を卑下するわけではないのですが、ビジネスにしろ、男女関係にしろ、一人活用にしても外界と切り離されていて、かつ、浄化されている空間であり、スタッフも適切な気遣いやマナーをもっているので距離感を作ってくれる部分も好きです。

多少お酒が入って高揚している人はいるかもしれませんが、泥酔して迷惑をかけるような人はほとんどいません。

そういう意味でも決してコストだけ見て高い・・・とはいえない部分があります。

また、ホテルは確かにコーヒー1杯にしても割高に感じたりアルコールも高くつきますが意外と知られていないプランなどは通年または季節ごとに用意されており、それらを活用することで、居酒屋価格で2-3時間楽しめることも多々あります。

ある意味敷居の高さが邪魔をしているようですが、30-40代の人も活用しきれていない、知らない。というケースがかなりあります。

勿論、プランもピンキリなので一概に安い。とは言えませんが・・・

それでも5,000円/人 くらいで・・・
お酒がフリーフロー(飲み放題)+食事(ツマミなど)などあります。


ちょっとしたデートで使っても合計1万でお釣りが来たり、いつもと違うちょっとドレスチックな恰好などもできるので、雰囲気やテンションをあげるには結構重宝しますね。

(あまり多用しすぎると軽い印象にもなりますが・・汗)

この「3-3」はヒルトンがある「中区栄1-3-3」というアドレスから
おそらく来ているものなんでしょうね・・・。

名古屋はあまりラグジュアリーホテルがなく、また年数も結構経っている印象はありましたが、今回初めてヒルトンにいってみると、予想以上によい空間が広がっていました。

個人的には駅上にあるマリオットアソシアの密な空間より好きですね。

ホテルのバーといっても、オーセンティックなバーから今回のようなライトなバーまでありますが、ここも使い方次第だと思います。

オーセンティックなバーは本当に静かに飲む場所なので「時」と「人」を選びますからね。。



今回は一人でフラっと行って使ってきました。。

90分飲み放題 8種 より選べるおつまみ付き!



いわゆるハッピーアワープランで17時~20時入店限定。ということはありますが、その後の時間制限などは特にありません。

ホテルは多少長くいても迷惑かけなければ、退店のお時間です。と言われることもほとんどないのがいいですね。。

長居するときは、マナーとして追加オーダーしておくとスマートかな♪


ヒルトン名古屋1Fにあるバーですが・・・
ちょっとだけ入口がわかりにくい。。(カフェの方に聞いちゃいました汗)


バーのエントランスは・・・↓↓↓ こちら。既に色気がある。。

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エントランスを抜けると・・・こんな全体感があります↓↓↓

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カウンター席、テーブル席、ソファー席で構成されています。
ざっと見まわしたところ、ソファー席がよい感じかなと思いました。

ちょっとした仕事もでき、のんびりくつろげるという感じです。
ソファーに通してもらいました。


30種類くらいのドリンクはフリーフローです。
1杯目はスパークリングワインが提供されました。

食事はメニューから1品を選ぶことができます。
(シャルキュトリプレートを選びました)

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うん、デコレーションがキレイ。
サーモン、オリーブ、ハム、サラミ・・・

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結局、4杯くらい飲んで2時間くらいソファで仕事しながら過ごしました。

一休のサイト経由だとHPよりも安く、これで3,800円也。

居酒屋価格より安いですよね・・・??

18時過ぎくらいに入りましたが・・平日だったせいかほぼ貸し切り。


時間と空間、それにいいお酒とツマミ・・・。

結局、満足度は高いんですよ。。

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という感じでヒルトンホテルで過ごし・・・
イイ感じで酔いながら、名古屋の夜街に消えたことは・・・





いうまでもありません。w

今日はここまで(*‘∀‘)

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