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[10月編]Python独学の歩み

今回の記事は実験的に音声入力とChatGPTによる文章校正で書きました。
①記事の枠組み(目次)を作る
②スマホのGoogle Gbordeで文章を音声入力
③音声入力したものをコピペしてChatGPTに校正してもらう
④修正しきれなかった部分と書籍情報などの追加分を手作業で書く

下記リンクはChatGPTに質問を投げたものです。特に変わったことはしていませんが一応貼っておきます。


序章(という名の雑談)

先月の記録を書いていなかったため、今は慌てて書いている状態です。音声入力を使って勉強の記録やノートをまとめることができたらいいなと思っています。試しにこの記事も音声入力で書いてみています。もっとうまくできたらいいなと思っています。音声入力して、ChatGPTで文を構成するようにしています。

先月の振り返り

先月の9月の記録をまだしていませんが、Notionを少し確認したところ、MDXQのPBL02の演習03のAIモデル構築コンペ真っ最中のようでした。

今月勉強内容まとめ

第1週と第2週は、プレゼンの課題に追われながらも、勉強会の手伝いができるかどうか検討していました。また、その他にも様々なことをしていました。第3週と第4週では、良い資格にチャレンジを始め、動画を視聴したり、参考書を読んだり、テストを解いたりしていました。ちなみに、地域企業協働への参加は見送りました。

10月第1週

PBL02のHEREEで異常検知についての勉強会がありました。それに加え、私個人としてはPBL02でHEREEの定例会のようなものがあれば良いなと思い、課題の勉強会として声をかけてみたりしました。大したことはしていないにも関わらず、どっと疲れました。かわりに、プレゼンの課題をもう少し時間かけて丁寧に仕上げていた方が良かったかもしれません。

10月第2週

10月10日にギリギリのところでプレゼンの課題を提出し、本当に疲れ切ってしまいました。PBL02のことを気にかけたり、余計なことをしている暇はまったくありませんでしたね。土曜日には、Kさんの物体検知のコードについての勉強会がありました。プレゼン資料作成で少し目を通し他書籍は下記。


10月第3週

プレゼンの課題が終わり、大きな山を超えた感じがします。残りの課題の演習06をすぐに終わらせました。周りの人たちは企業協働作業に動き出しているようで… それを横目に私は、ある時HEREEで話を聞く機会があり、E資格を持っている人の話を聞いて非常に興味を持ちました。以前から興味はあったのでこれがチャンスだと思い、ラビットチャレンジに申し込みました。完全に勢い任せでスタートさせましたが、スタートテストだけでもそれなりに難しく、3日ほどかかりました。続いて、ステージ1の応用数学では、行列の固有値や分解などが少し難しいくらいで、こちらは比較的すぐに終わることができました。下記は勉強書籍。


10月第4週

MDXQの前半戦はほぼ終了し、私はE資格取得に向けて勉強を始めました。今週はステージ2の機械学習に入り、講義動画を一通り見終わりました。しかし、それだけではステージのテスト内容の問題を解くことができませんでした。そこで、様々な本を参考にしてみましたが、よくわからないので、問題をそのままChatGPTに投げるということをしていました。それでもまだクリアできず、11月に入ってしまいました...(泣) 下記は勉強書籍。機械学習のエッセンスはとてもおすすめらしです。今後もこちらにかえって勉強することになりそう。


自己評価・感想

前半ではプレゼンの課題に集中し、PBL02はできる人に任せておけばよかったと思いました。後半のE資格取得に関しては、スタートダッシュはうまくいきましたが、機械学習で早くもつまずいており、今後が心配です。非常に楽観的な計画を立てると、2月に行われる資格試験を目指すことを少しだけ視野に入れているという状態です。

来月にむけて

地域企業協働は諦めてしまったので、とりあえずE資格取得に全力を尽くしたいと思っています。早くステージテストをすべてクリアしてしまいたいですね。一方で、MDXQの後半の教材が始まったら、そちらにも少しは力を入れて取り組むかなと考えているところです。

結び(という名の雑談)

音声入力を試してみたところ、話す内容がまとまらず、結果として文章がグダグダな感じになってしまいました。これは今後改善しなければならない課題です。しかし、入力スピードは非常に速いので、これを上手く使いこなせるようになりたいと思います。キーボードを打つよりもはるかにハードルが低いので、この方法を上手く使いこなして、勉強のノートを取ったり、まとめたり、アウトプットに少しでもつなげるようにしていきたいです。それではまた。

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