【目標を立てるとき、チャレンジして[得られるもの]と[障害の大きさ]のバランスを意識する】
心理学者ガブリエル・エッティンゲン曰く、人は目標を立てるとき無意識にも有意識にも[達成し得られる価値と阻む障害]を比較する
これを[長短比較(心理対比)]と言う
例えば、就職したい企業があるとして、そこに入る為に、日々勉強し、バイトする時間も勿体ないから、貯金も出来ず遊ぶのも我慢…。
その企業に入りたい気持ちと、直近の我慢の連続を比較するようなもの。。。
※参考文献
P56
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これで論破されないぞ!!