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記録86-1 自分はどうあるべきか

仕事を辞めた時に役所で国保の切り替えをした時に
ハローワークで失業特例に認定されれば市民税が減免される可能性があるよと言われ
年金の減免と一緒に相談してみることにした
年金の方は結果は2-3ヶ月待ってほしいといわれとりあえず済んだ
二十歳になるときもこんなやり取りした記憶がある あの時よりはまだましだと思う早めに対応したから

市民税の方なのだけれど月が変わったから金額が変わったらしい
そのほかにもいろいろ言ってたけどパニックになっていたからあんまり覚えてない
詳しく調べてなかった自分の無知を恥じつつ何度も謝りその場をそそくさと退散する
念の為母親にも同行してもらったけれどただ黙ってその場に座ってるだけで
なにも言ってはくれなかった 無理を言って付き添ってもらってる立場だからこんなこと言うのも間違ってるけれど
自分よりも頭はまともなのだから何か横やり入れてほしかった

毎日不安定な生活をしている
6月中には仕事を見つけてバリバリ働くぞと意気込んでいたのに何もできていない
ただ一つ言えるとしたらハローワークへ行ったのは少しの進歩だと思う
仕事を探す間に何かしら資格を取ろうかと思いいくつか本を買ってみたけれど手につかず なんだかぼんやりとしてしまう

もうなにがなんだかわからなくなってきてる
自分がしたいことは何なのか 前と同じ焦りはある

本当に病気なのだろうか
ただ怠けてるだけなんじゃないだろうか

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