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日記 2020年6月13日

こんばんは。

13:22ごろに起床。
両親はもう朝飯も昼飯も食い終わっていた。
遅れて昼飯を食った。

昼食

キャベツ載せチキンラーメン。
電子レンジに入れてすぐできるので便利でうまい。
レシピはこれ。
https://youtu.be/RC2isPw3nqw

今日の仕事

今日中に田んぼに除草剤を撒くことになっていたのだが、自分が寝坊したうえに雨で「もうやらんでええわ!」とのこと。

ということで、今日はテスト勉強もせず、レポートを書くこともせず、のんべんだらりと過ごした。

友人からの説教

友人とのLINEで、勉強と就職と、どっちにも負荷をかけながらやれと説教される。

当たり前のことだが、ひとところにしか注力できず、なにをしようともしない自分に腹が立つ。

自分が就職できるようなところなどあるのか?自分のやりたいことなんてない。やれば慣れるだろう。でも面倒くさい、それが一番だ。まず卒業することに集中させてくれ。

正直言えば、そりゃオモコロとかジモコロとか、ライターとしてものを書く仕事がしたい。荒唐無稽かもしれないが、それがやりたいことの一つだ。連絡を取らせてもらいたい。新卒として取ってもらえたり・・・はしないだろうが。

このnoteを始めたのもそういう意図が少なからずある。

暇つぶし

最近はもっぱら、時間をYouTubeで動画を見ることに費やしている。

Vtuber、RTA、料理、オモコロ、何かのワンシーン、音楽、戦争・・・

そういうものばかり見てゲラゲラ笑うか、独りで悶々としている。

脳みその退化だ。最近痛感するが、自らエンターテインメントを生み出す能力が圧倒的にない。なにかないのか。

おそらくこれこそが、エンドルフィンに身を任せすぎた結果なのだと思う。習慣化のエントリーでも分かったと思うが、自分はどちらかというと快楽に直球でぶつかるタイプの人格なのだ。
https://note.com/schloss_628_das/n/n11cbf39f12ee

そういう意味で、直感的な快楽充足の為に知識を入れることはあっても、体系的な知識という意味では自分の脳の拒否反応を優先して入れようとしないことが多い。

もっと、建設的な方法で暇を潰していった方が、欲求充足もうまくいくのではないか?
これは140字程度でしか自己表現の許されないTwitterにはまっていては不可能なことと言えよう。

この脳みそは、短期的な情報をその都度切り替えつつ読むことには適応できたが、その分、体系的知識の入れ方を忘れてしまった。面倒な身体だ。

まあ、幸い、実家には本が山ほどある。暇だと思ったら本を手に取り、1時間くらい没頭すればよいのではないかな~と思う次第である。

終わり。また明日。
さようなら。


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