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・テストステロン・オーバーワークにご用心!

筋トレをすると、テストステロンが増え筋肉もつくという嬉しい効果を得ることができます。

しかし、気をつけなければいけないことがあります。

それは、オーバーワーク。

筋トレはやりすぎると、逆にテストステロン量や筋肉を減らすことになってしまうかもしれません。

長時間の筋トレはコルチゾールの分泌を活性化させます。

コルチゾールにはテストステロンを減少させる働きや筋肉の分解を促進する作用があります。

努力の成果を最大限にするために、筋トレ時間は1時間程度、長くても1時間半ほどに抑えるようにしましょう。

集中すれば短時間でも十分にトレーニングできます!

次回の投稿では、テストステロンを損ねてしまう生活習慣についてお話ししていきます。

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