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緊急?!ピンタレストのMAUがXに抜かれた…今後はどうなる?


昨日、ヤフーでこんな記事を見かけました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e66ac1ea4f2040dda6bff98017a67c1088ab315から引用

X(旧Twitter)のMAUが、なんとピンタレストを超えました。(世界全体のMAU=利用者数ね)

ずっとピンタレストの方が多かったのに……。


日本にしか目を向けていない方は「?」と思うかもしれませんが、ピンタレストの世界全体のユーザー数って、ずっとXより多かったんです。

タイトルを見て分かる通り、ピンタレストの存在感ってハンパないんです。笑(集客したいのにやらない人はなんで?)

でも抜かれました。笑


ただ、別にピンタレストとXってライバルって感じでもないですし、抜かれた=特に何の問題もありません

まぁザックリ考えてみたんで、よければ参考にしてみて下さい。


1. ピンタレストの強みを生かして独自路線を維持


ピンタレストは、他のSNSとは異なり、ビジュアル中心のインスピレーションプラットフォームとしての位置づけがあります。

ユーザーはピンタレストを使ってアイデアを探し、商品を購入する行動へとつなげることが多いです。(Xとは違うよね)

これは、他のSNSが主にニュースや交流を重視しているのとは大きな違いです。(ピンタレストにフォロワー数は無関係&いいねや絡みも不要)


今後もピンタレストは、この「インスピレーションと購買意欲のプラットフォーム」という独自のポジションを強化することで、ユーザーの定着と成長を図る可能性があります。

特に、ECとの連携やビジュアルコンテンツの強化が引き続き鍵となりそうです。

2. 収益化の強化と広告プラットフォームの進化


ピンタレストは既に広告を導入しており、特にECや購買に結びつく「プロモートピン」を提供しています。

今後、広告プラットフォームの機能をさらに進化させ、広告主にとって魅力的な収益化ツールを提供することで成長を目指すでしょう。

広告のターゲティング精度やデータ分析の強化がカギとなり、他のSNSと競争力を持つ可能性があります。

3. 動画コンテンツとリールの競争


X(旧Twitter)やInstagram、TikTokなど、他のSNSは動画コンテンツやショート動画形式の「リール」が人気を集めています。

ピンタレストも近年、アイデアピンを導入していますが、これがどれだけ成功するかが成長の鍵です。


今後、ピンタレストが動画コンテンツをさらに強化し、ユーザーの滞在時間を増やすことができれば、MAU(月間アクティブユーザー数)の維持や増加に寄与するでしょう。

4. AIの活用とパーソナライズの強化


ピンタレストは、ユーザーに最適なコンテンツを提案するためのAIと機械学習技術を活用しています。


今後、この技術をさらに強化し、ユーザーごとのパーソナライズを進化させることで、ユーザー体験を向上させ、長期的な成長を維持することが期待されます。

特に、検索精度の向上や、個々の興味に合わせたインスピレーションの提供が鍵となります。

5. Xとの競争を避け、ニッチを強化


Xはリアルタイムのニュースや議論、コミュニケーションの場としての役割が強いのに対し、ピンタレストは探すことを目的としたプラットフォームです。

この違いを明確に打ち出し、競争を避けつつ、ニッチなユーザー層を深く掘り下げる戦略を取ることで、ピンタレストは自社の価値を維持し、成長を図ることが可能です。

まとめ


今後、ピンタレストは独自のビジュアル検索プラットフォームとしての強みをさらに深めつつ、動画コンテンツやパーソナライズ機能の強化、広告収益化の進展に注力していくでしょう。

XがMAUを超えた状況下でも、他のSNSとの差別化を図ることで、引き続き独自の地位を維持・成長させていく可能性があります。


特に

■投稿にURLが貼れる
■フォロワー数不要
■いいねやユーザー絡み不要
■投稿が半永久的&長期的に効果を発揮する(ストック型)

という特徴が大きいので、特に問題なく成長していくでしょう。


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