4/25-5/1_社会人4週目の振り返り

【まとめ】

心が楽になった1週間だった。

こーじにコーチングを受け、言葉の大切さを教えてもらい、メンターと仲間と呼べる人に自分の素直な想いを打ち明け、大輔さんには的確なアドバイスと愛をもらった。

今まで、他者の愛を拒んでいたのは全部自分なんだ。

相手の素直な愛も、自分に受け入れる用意ができていないと循環させられないし、自分から美しい流れを作ることもできるわけがなかった。

でも、こーじが言ってくれたみたいに、もう僕はできる。

自分が変に完璧主義で無駄に基準が高すぎたせいで、自分で自分を縛っていたように思う。見えない鎖、いや、存在しない鎖で自分を縛っているように思い込んでいたんだ。勘違いしていた。

でも、そんな鎖は存在しないし、自分を大事にしながらフルオープンで人のためになる姿勢を偉大な師匠から学べる場に入れる気がする。というより、その心構えがやっとできてきた気がする。

心身の健康領域で偉大な経営者になりたい。登る山を決めた。

そういう志を煥発して磨き続けよう。

使う言葉で自分をハックしてやる。そんな5月にする。

【つぶやき】

自分がたった4人でもコミュニティを持つと、完全に自分の色が出る。良くも悪くも必ず出る。

人や組織を率いたいならば、それなりの自分磨き、リーダー磨きをしないと誰もついてこなくなることを感じた。

相談したら喜んでもらえた。こっちが本気なら、全力で理解しようとするならば、むしろ相談しないことの方が無責任。

今は令和の時代、これまでの昭和の価値観を変えるタイミング？量を追わずに、どれだけ短い時間の生産性を追えるか。令和の新しい価値観を創る。

自分の周りの環境は全て自分の鏡。なので、周りに満足していないということは自分の力不足でしかないということ。

なんで18時まで働いて、残業するのが当たり前なんだろう？新しい価値観を作れそうだけど。

分からないっていう言葉を使うのは100万年早くて、分かろうとするために、1つもずれない数字を知ろうとしたかという話。

自分の思考を変えられる唯一のものが、自分で使う言葉らしい。5月は、言葉を変える努力をする。

どんなに自分を疑いたくなっても弱気になっても、自分の言葉は信じ続けよう。そうすれば100％変われるって言われたのだから、信じるしかない。

将来を計画するのはやめて、そろそろ実現し始めよう。これも、使う言葉の違いによるものだ。言葉＝思考＝全てなんだ。

文字のデカさは自信のデカさ。その通りだ！

自己投資をしている＝本気な人と仲間になること。

そろそろ自分で定義を決めて良い。その定義への想いと自信とストーリーがWhy me? であり、人を巻き込む源になり、自分の魅力になる。

言葉だけじゃなくて、正しい姿勢も自分をハックする有効な手。なぜなら、自分を常にコントロールするということだから。

健康を損ねて良い事は何ひとつありません！睡眠と食事は年齢に関係なく大事にして欲しいです。きっと彼らの思考回路は昭和のまま。今は令和です。長時間がむしゃらに働くより、短時間で成果を出す仕事の仕方が評価される時代ではないでしょうか。愛のある言葉をもらいました。

大輔さんがカッコ良いだけでなく美しいのは、本気で地球、自然、人、自分の可能性を信じているからなんだろうな。誰とも比べず、純粋な愛と信を人にむけているから美しいんだ。