同じチャンスはまた巡ってくるか分からないから、まずはやってみよう

1度は止めておこうと思っても、
ふとした瞬間にやっぱり書く仕事が気になっている。
場所に囚われない働き方にも興味がある。


今すぐにでも
それをやらなきゃ気が済まないと
焦っているわけではないけれど、
折角学べる機会に出会ったので
自分のペースで進めてみたい。


自分が書いた文章が誰かの役に立つとか
誰かの幸せに繋がる?なんて大層なこと
想像もできないけれど、
言葉の力は偉大だなって常々感じている。


このnoteでも、
底知れない温かさや葛藤を感じて

ときには画面の向こうの方を心の底から応援したくなったり
感謝の気持ちを伝えたくて胸がいっぱいになったり

昔から自分が知らず知らずのうちに抱えていたわだかまりを
キレイさっぱり見事に代弁してくれているようで
涙が溢れて仕方がなかった・・そんなときもある。


自分が気が付いていなくても
意識していなくても
文章が画面の向こうの方に及ぼす影響って少なからずあるんだなって思う。



なんで初めてのことに不安がムクムクと湧き上がってくるのか。

それはきっと、どんなものなのか全体像が分からなくて
得体が知れなくて怖いからだ。
実感が掴めないからだ。


それならば、
まずはその得体の知れないことの正体がどんなものなのか、
1つ1つ知ることから始めていこう。

少しずつでも内容が分かれば、
もしかして見る見る広がる不安は晴れていくかも知れない。


”巡り合わせ”ってやっぱりあると思う。
それもきっとご縁の1つなんだろうな。

もしもどうしてもしっくりこなかったら、
やっぱり辞めるという選択肢もあるのだから。
”こうしなきゃいけない”なんて
道は1つじゃない。


まず最初の1歩を踏み出さなければ、
始まるものも始まらない。
新しい可能性に出会う機会を
逃すことになるかもしれない。


まずは、少しでもやってみてから考えよう。
それからでもきっと、遅くない。

(と、自分に言い聞かせて始めてみることにします)


たくさんの記事がある中、 時間を割いて最後まで読んで下さり、 本当にありがとうございます☘️ きっと素敵な方ですね^^ 記事との出会いも一期一会。 ご縁の1つだなあと思います。 自然に続いていくご縁を大切にしたいです。