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腸内フローラをよくする「キャベツ」のススメ

腸内フローラよくするために
どんな野菜を食べたら良いか?

という視点で見た時にお勧めなのは
キャベツです。

実は、キャベツは善玉菌の定番であり、
乳酸菌がかなり豊富な野菜です。

特に、塩で発酵させるドイツ発祥「ザワークラウト」は乳酸菌の宝庫と言われるたべものですね。


またキャベツには別のメリットも豊富です。

キャベツには、胃の粘膜の再生や、胃潰瘍の治癒に効果があるビタミンUやビタミンKを豊富に含んでいます。

ビタミンCの含有量も淡色野菜の中ではトップクラスという優秀さ


キャベツから発見されたビタミンUは別名「キャベジン」とも呼ばれており、胃腸薬としても知られています。


キャベツに含まれるビタミンUは胃の粘膜や胃壁を保護する働きをする栄養です。こちらは、熱に弱い成分なので、ビタミンUを意識して摂取する場合は、生で食べるか、さっと湯通しした程度のものを使用する。


手軽に手にはいるという点で、常用したいですが、注意点も少々あります。


キャベツを生で食べる場合
「体を冷やす性質」があります。

なので、冷え性の場合は生ではなく、軽く茹でて食べたり
ザワークラウトなどにして、効果を高めて食すなどしていきたいですね。


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