【毎日note450日目】おもちちゃんのお世話問題。
京都の実家に電話したら甥っ子がいて、
「ねえね、いつ帰ってくるの?」
と言われました。
5歳の甥っ子、もう一年以上会ってなくてとても寂しいです。それもこれもコロナのせいです。
私は子供がいないので、甥っ子が生まれた時に、ちゃんと可愛がれるかどうかすごく不安だったのですが…。
もう一目会った時から死ぬほど可愛くて、感動してしまって、あの不安は何だったんだ? って今は思います。
甥っ子は、お母さん(私の妹)と共にポケモンGOをやっているようで、私も毎日ギフトを送っているのですが、いつの間にか甥っ子もすごくポケモンに詳しくなっていて。
「ねえね、ガバイト持ってる? レックウザは色違いがとれなかった。ブースターは強いの持ってるよ!交換しよ!」
と、普通にポケモンの話ができたのでビックリしてしまいました。
今関西はコロナがものすごいことになっているので、まだまだ帰れそうにないし、帰るにしても、「もちちゃん(猫)どうするか問題」があるし…。
今はもちちゃん(猫)の世話は98パーセント私が担当しているので、夫には任せられん…。
「もちのお水まだ腐ってないから変えてない」と言われた時はマジ驚いたし、殺気立ったし、ちゃんと猫と遊んではくれるけど、きっと目やにと鼻くそはとってくれないだろうし(夫に何度か一晩預けた時も悲惨だった)、お尻に💩ついていても、きっと気づかないままでしょう…。
毎日のブラッシングも絶対にしないでしょう…。
昔、一人暮らしの夫の部屋の炊飯器の米が腐っていたのも懐かしく思い出されます…。
もう私は心身ともにもちのために絶対に倒れる訳にはいかないのです。
夫は稼ぐ能力あれど、家事や片付けや何かのお世話はからっきしダメで、私は全く稼ぐ能力がないので、良い塩梅なのかな…と思うこともありますが、猫ちゃんのお世話は別や!!!
「実家帰る時どうするか問題」。
いよいよ考えておかねばなりません。
さゆ
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