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もっともスキされた記事7作品を一挙に紹介!!

「あなたの記事は#〇〇で先週もっともスキされた記事の1つに選ばれました」報告

2020年3月21日からnoteを開始してはや4ケ月。

この間、noteから「おめでとうございます!!あなたの記事は#〇〇〇〇で先週もっともスキされた記事の1つに選ばれました」という通知が10回来ました。

これってなんの前触れもなくいきなりクラッカーが鳴るので、ドキッとするんですよね。(苦笑)

嬉しくて毎回記録として写真に残すのですが、PCでやられるとスクショで撮れないので大変困ります。(※note編集部のみなさん、PCで出た後、スマホでも再度出るようにしてください。本当にお願いします。)

・・・というわけで、読者の皆さんに支持された10記事を、筆者の解説付きで振り返ってみましょう。

※画質が悪いのはPCの画面をスマホで撮ったもので、さらにその中でも著しく悪いのは、過去にSNSにアップしたのをさらに撮影したものです。(汚さもネタだと思って笑って許してください。)

『フランス恋物語』より5記事

まずは、筆者のデビュー作であり代表作でもある『フランス物語』の記事からどうぞ。

~『フランス恋物語』あらすじ~(目次はこちら
少女時代、親の反対で留学を諦めたアラサー女子が、離婚後一念発起してフランス留学を果たす。
自由奔放で恋愛体質な主人公がたくさんの恋を経験し、青春を取り戻す物話。
疑似フランス留学&ヨーロッパ旅行&恋愛体験できること間違いなし♪

1.第1話「離婚を決めた新婚旅行」#一度は行きたいあの場所

来ました!!記念すべき『フランス恋物語』第1回!!

2020年7月20日現在で722PVという、我がnoteの中ではダントツの閲覧数。(次席は、「プロフィール紹介」の614PV。)

なんといってもセンセーショナルなタイトルと、『フランス恋物語』の目次ページを作るまでnoteのマイページに固定表示していたことも大きく貢献してると思います。

「#一度は行きたいあの場所」とは、ズバリフランスです。

まぁこの新婚旅行の行き先は玲子の夫主導で決まったもので、玲子はまさか自分が2年後に渡仏するなんて夢にも思わなかったわけですが・・・。

是非、第2話「同胞との出会い」も読んでくださいね☆


2.第65話「サントリーニの洗礼」#海外旅行

むちゃくちゃ画像汚いですね。(苦笑)

実質「もっともスキされた記事の1つです」というお知らせを貰ったのは当回が初めてで、驚いたのと同時にすごく嬉しかったのを覚えてます。(こんな制度あるの知らなかったんだもん)

筆者の分析としては、ギリシャに行ったので「#海外旅行」というハッシュタグを初めて付けたこと(主人公の玲子はフランス在住なのでフランス国内の話に「#海外旅行」は付けなかった)、サントリーニ島が日本に人気の観光地であること、あとは♥な話をちょっぴり刺激強めに書いたからかな?(笑)

いや~、このエピソードを書くのは私にとって大冒険だったんですよ!!

でもここでPVがグンと伸びたので、そこから♥なシーンは頑張って書くようになりました。(笑)


3.第93話「フランス出国の日」#結婚

これもまた画像が汚いですね。(気にしない気にしない)

この回は、主人公・玲子がフランスを出て日本に帰国する話です。

何が結婚と関係あるかというと、空港まで見送ってくれた親友・絵梨花の結婚報告だったんですね。

絵梨花はフランス人の婚約者と結婚し、東京とパリで挙式をするのですが、玲子は東京の結婚式に招待されます。

ここでまた出会いがあるわけなんですが・・・。(詳しくは後述)


4.第107話「愛と涙にまみれた元旦」#結婚

この回は、玲子が北原さんと箱根のリッチな宿でおこもりスティをする話です。

北原さんは普段はミラノに住んでいて、玲子は東京在住だし、ここから結婚を前提に遠距離恋愛をするかどうか二人は本気で考えるんですね。

バツイチで結婚願望ほとんどゼロだった玲子が「再婚してもいい」って思える北原さんって、どれだけ魅力的な男性なんでしょう♥

さて、二人が出した結論は・・・!?


5.第118話「上野さんとの夜」#結婚

上野さんというのは、フェロモンムンムンのパリ在住のカメラマンです。

玲子とはパリで出会ってキスまでした仲でしたが、絵梨花の東京の結婚式に仕事で同行したことで玲子と再会します。

ここの”結婚”のハッシュタグは、「絵梨花の結婚式」という意味で、玲子本人の結婚とはまったく関係なし。(笑)

『フランス恋物語』読者の方はお気づきだと思いますが、「〇〇の夜」と名が付く回は99,9%♥な話がメインなので、お楽しみに♥️(毎回PV数は好調です♪)

『エッセイ』より2記事

6.「17歳の私へ、41歳の私より。#手紙部」#結婚

「#手紙部」といは、ゆるふわ帝国@手紙部 さん主催のTwitter企画。

ありがたいことにご本人からオファーをいただき、喜んで参加させていただきました。

手紙を書きたい相手は、ズバリ17歳の自分。

当時の進路選択にモノ申したかったのと、「なんだかんだ言って41歳の今、幸せだよ」というメッセージが込められています。

あなたも、過去の自分に手紙を書いてみませんか?


7.「『三島由紀夫VS東大全共闘50年目の真実』感想」#映画感想

”自称・イイ男研究家”(←新たな肩書が思い付いた)である筆者が、ミーハー視点で好き勝手に書いた映画レビュー。

こんな記事でも、「先週もっとスキされた記事の1つ」に選ばれるんだから、自信持っていいよね!?(笑)

もうね、俳優でもない東大全共闘の学生たちに対して「この人たちカッコイイ」って、映画観てすぐに思う自分に呆れてしまいました。(笑)

でもみんなルックスはいいし、何と言っても東大生だからめちゃめちゃ頭がいいし(←語彙力)、本当に魅力的なんだってば!!

じゃないと、三島由紀夫が出てるというだけではこんなに人気のある映画にならなかったと思うのです。

そしてこの学生たちが50年後おじいちゃんになった姿が、また味わい深くてイイんだわ・・・。

つくづく長生きはするもんだと思いました。(笑)

終わりに

以上、note開始後の4ケ月間で「おめでとうございます!!あなたの記事は#〇〇〇〇で先週もっともスキされた記事の1つに選ばれました」記事をご紹介しました。

これを読んで、私の記事に興味を持っていただけたら幸いです。

・・・っていうか、興味持って、お願い!!(笑)

これからも、Sayulist(さゆり)をよろしくお願いします。

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