見出し画像

就職浪人を経験した私から、就活で焦りを感じているあなたへ。

はじめに 

 
 みなさん、初めまして。記事を読んでいただきありがとうございます。   
 
 この記事では私の就活体験を通して学んだことや、みなさんにお伝えしたいことを書いていきます。

たくさんの方が就活体験記を書いていると思いますが、私は就職浪人を経験した立場だからこそ、就活に出遅れてしまって焦りや不安を感じている人に向けて前向きになってもらえるようなメッセージを伝えようと思います。

私の就活ざっくりまとめ

 
 私は2023年の3月に大学の法学部を卒業し、既卒で就職浪人をして、2023年の7月に24卒として就活を終えました。 
 
私は大学3年生の頃、「自分のやりたいこと」がわからず、とりあえず法科大学院の入試や公務員試験で活かせる法律の勉強をしていました。

しかし、ただ勉強だけしていて、自分の理想の将来像について全く考えられていないことから壁にぶつかり、24卒として0から就活を始めることにしました。

24卒就活では、自分の興味関心から「やりたいこと」についての仮説を立て、その仮説をメンターさんとの面談や選考の場で検証する…ということの繰り返しでした。

24卒就活を本格的に始めだしたのが2022年の10月からだったのでなかなか時間がかかりましたが、最終的に不動産企業から内定をいただき、自分の価値観とマッチした納得いく働き方ができると感じたため入社を決めました。

「自分のやりたいこと」がわからないときは?

 私は就活を始めてから、「自分のやりたいこと」を面接で話さないといけないと思いながらずっと「自分のやりたいこと」を探していました。

就活の初期は「自分の好きなものに関わること=じぶんのやりたいこと」ではないかと考え、私が趣味として関心が強いファッション業界やエンタメ業界などを中心に見ていました。

しかし、これでは関わること自体が目的になってしまい、「好きな業界に関わってどんな仕事がしたいのか」という答えにはたどり着きませんでした。

他にもいくつか過去の経験に紐づけて「自分がやりたいこと」の仮説を立て続けていましたが、どれもしっくりくるものがなく、なかなか選考を突破できずにいました。

そのような過程を経て、私は意思決定軸において「やりたいこと(To Do)」よりも「ありたい姿、大事にしたい価値観(To Be)」を重視するようにしました。

私は大学時代にサークルの仲間たちと一緒に活動にのめりこんでいる時が人生で一番楽しく、仕事をするうえでもサークルで感じていたような楽しさを大事にしたいと思ったため、「どんな人と一緒に働けると楽しいか」一番の判断軸に置くようになりました。

そうすると、いままで「やりたいこと」を無理やり作ろうとしていたときと比べて、明らかに選考を突破できるようになりました。

面接のテクニックのような話になりますが、面接で就活生が自分自身について語った時に、面接官の頭の中で就活生の人物像が一貫すると、話に説得力が生まれて選考を突破しやすくなると思います。

私は「自分のやりたいこと(To Do)」を無理やり作ることをやめて、より自分の本音に近い「ありたい姿、大事にしたい価値観(To Be)」を面接で話すようになったことで、私自身の人物像が面接官の方に伝わりやすくなり選考突破につながったと感じています。

「自分のやりたいこと」がはっきりとある人は、是非それを堂々と面接で話していただきたいですが、ほとんどの人は就活の段階では「自分のやりたいこと」を見つけられていないのではないでしょうか。

そのような方は無理に「自分のやりたいこと」を面接で語ろうとせずに、より本音に近いこと(「年収1000万円稼ぎたい!」でも「ワークライフバランスを大切にしたい!」でも何でもいいと思います)とその理由をしっかり伝えられるとうまくいくかもしれません。

周りと比べて焦る必要はない

 ここからは主に就活で焦りを感じている人に向けてのメッセージになります。

就活で焦りを感じている方には、就活の動き出しが遅れてインターンに参加できなかったり、面接は受けているものの何度も一次面接で落ちてしまっていたり、周りの友人はすでに内定をもらっているなど、様々な理由があると思います。

今挙げた内容はすべて僕自身に当てはまっていることなので、気持ちはよく理解できます。

しかし、何も気にする必要はありません。

確かに早めに就活を始めた人の方が選考に進める機会が多く、自己分析も深まっているので内定は取りやすくなっているでしょう。

ただ、就活を始めるのが多少遅れたことで内定がもらえなくなるかというと、決してそんなことはありません。

就活で大事なことは、インターンやOB訪問などに参加できたことではなく、「いかに自分自身に向き合えたか」だと思っています。

「自分がやりたいこと/ありたい姿」が初めから明確になっているならば就活も早く終わる可能性が高いと思いますし、逆にまだ答えが見つかっていない人は時間をかけて見つけていくしかありません。

自分の答えが見つかる早さには当然ながら個人差があります。そのため、周りの就活生の動きを気にしすぎないようにしてみてください。

終わりに

 最後までお読みいただきありがとうございます。

私の就活体験が少しでも読んでいただいた方のお役に立てていれば嬉しいです。

就活を続けていると心身ともに疲弊してしまうときもありますが、自分の将来について考えていること自体が就活のゴールにつながっているため、無理をせず自分のペースで自分の未来を勝ち取ってください!

みなさんのことを心から応援しています。

(以下、私が面談で何度もお世話になり、内定先のご紹介もしていただいたinteeさんの登録リンクになります。)

https://intee.jp/student/referer?introducer=tWF8Bqt%2BCUAr0AsGfQ3T0w%3D%3D


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?