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子供の大きいサイズの作品の保管どうしてる?処分はどのタイミング?

こんにちは、O型でも出来る!頑張らない整理・収納術! 整理収納アドバイザー Sayoです。

子供が作った大きいサイズの作品はどう保管してますか。
そして処分するタイミングはどうしていますか?

工作好きのわが家の仕組みを紹介します。


基本的には飾る 床には極力おかない

大きい作品2

段ボールなどのかなり大きいサイズの作品床においてあきるまでボロボロになるまで遊びきる。

そうでないものは、基本的には飾ります。

こちらはウレタン工作の作品。

私たちがすむ愛知県岡崎市には「おかざき子供美術館」というところがあります。
こちらの施設のウレタン工作が子供が大好き。
せっかく作った作品

ムリムリ感はありますが、無印良品ステンレスユニットシェルフにモービル風に展示しています。

大きい作品3

お兄ちゃんの作品の場合は、学習机の正面があいているので、ラブリコを設置。
そちらに作品を展示しています。

ラブリコを設置するのは、ペンキ塗ったり木材を購入したり手間がかかりましたが、ここに作品をおけば、みんながよく見える場所で本人もお気に入り。
設置してよかったと思います。

展示する場所がなくなったら整理する

大きい作品4

整理するタイミングは、展示する場所がなくなったとき、もしくは学期末に声掛けをします。

そのときにそのまま処分することもあれば、写真に残すこともあり。
こちらは本人に決めてもらっています。

写真を現像して残したい場合は、毎年1回作る作品フォトブックに掲載するようにしています。

工作ははかない、制作も整理もとめない

工作ははかないもの、
作ったものをただただ残すことに力を注ぐのではなくて、新しい制作ができるように整理もとめないことが私たち家族のモットーです。

読んでくださりありがとうございました。

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