ど田舎ガールだったことへの強い誇り/DAY 5昔はどんな子どもだったのか
いしかわゆきさんの『書く習慣』
#書く1ヶ月チャレンジ
今日は5日目。
今、私は、
6歳男、5歳男、1歳女、の
三人を育てています。
ちなみに私は、一人っ子。
私の母も一人っ子。
生粋の!?一人っ子。
(そういえば上二人の
年子育児に煮詰まってた頃、
子育て広場のベテランおばぁちゃん先生に
「一人っ子が年子育ててんだもん
(つらくて)あったりまえよー」
と言われて、気が楽になったのを覚えてます…
ですよねー…って思った。)
そんなこんなで
どんな子どもだったかというと
■リカちゃんよりシルバニア
■一人で遊ぶの苦じゃない
むしろ好き
■一人で空想に耽るのが好きだった
窓の外眺めてあの山の向こうは〜
(ど田舎に住んでたからね。
もはや谷の中だった。)
とか考えてた。
■八方美人
女子グループができてからも
どこのグループにも属していたし
どこのグループにも属していなかった。
■結局一人が好き
■習い事多め
■なんだかんだ甘やかされてた
■目立つことが嫌いじゃない
委員長、会長、ピアノ伴奏
■田んぼの畦道でランドセルをソリにして滑り降りて楽しんでた
■帽子をザルにして桑の木を男の子たちとゆすって桑の実食べてた
道草を本当に食ってた。
【部活】
吹奏楽部(フルート)
↑SPEEDがでてたドラマが確かあったのよ。
それに憧れて入った。ミーハーちゃん
硬式テニス(すぐ挫折)
帰宅部
高校の頃は
一人で映画を観に行くのが大好きで
一人でよく田舎のふるーい
映画館へ通っていました。
たまたまお客さんが一人きりで
味のある映画館で一人で観た映画は最高!
その映画は
『モナリザスマイル』
何回も通った映画もあったな〜
『エリザベスタウン』
もうこれは大好きだった。
懐かしい…
ここで英語をひたすらに聴いて
(映画館で暗い中わからなかった
単語をノートにうつしてた。笑)
大学は英文科へ。
その後キムタクのグッドラックみて憧れてた
航空会社へ就職。
↑はい。ここもミーハー。笑
田舎で育ったことはものすごく
私に影響を与えたことの一つと思います。
のびのびとすごした小学生時代。
自然とたわむれまくった。
草の香りや、
本当に食った道草。笑
忘れられない貴重な体験。
特に私はノーマスク推進でも
マスク警察でもないけれど
(私自身は今の社会に
準ずるマナーとして
マスクはつけています。また、
小学校もルールになっているので
学校ではつけさせています)
が、子どもたちがこの
季節のうつりかわりの香りを
存分に楽しめないことの切なさは
とっても感じています。
ま、この辺の話はそこまで
強い意見が私の中にないので
置いておきますが。
そんなこんなで、
目立ちたがり屋でおしゃまなところも
ありつつ一人で悠々自適にすごしてる
妄想大好きミーハーな
ど田舎ガールでした!笑
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