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藤井青銅
2022年12月29日 10:14
元々は編集者から、「藤井さん、国会話法についての本を書けませんか?」と相談されたことから、始まりました。「国会話法」というのは初めて聞く言葉で、編集者の造語ですが、言わんとすることはわかります。「記憶にございません」「遺憾に思う」「仮定の話にはお答えできない」…など。ここ数十年、日本人みんながずっとイライラ、モヤモヤしてきた政治家・官僚が使うフレーズのことでしょう。「たぶん、書けます」