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展覧会をつくる・部屋をつくる・それぞれの部屋から考える

2020年4月から大学院でもう一度学ぶことにした。社会人枠で、2月のある日にすごく短い期間で決意して、飛び込むことにした。後先を考えない、誰にも相談しないで直感で行動することが数年に一度ある。

今日、研究室の一回目の授業があり、20人近いチームでzoom授業を行った。それぞれの部屋からの挨拶は遠くて近い。隔離された場所からバーチャルで繋がっている。こんな風にウィルスが蔓延し、憂鬱だけど、でも希望があるなぁという4月。

たぶん、展覧会をど正面から捉えなおし、展覧会のアイディアも提出できるような、そんな1年になるかと思い、アイディアは溜め込んでおきたくずっと始めたかったnoteもやってみる。

ここはプロフィールにも設定しようと思うので自分のことなど徐々にここに更新していくつもり。自分の会社の活動はこんなかんじ。


子育て仕事&勉強中。子連れの仕事現場日記はこちら↓

執筆したテキスト「展覧会の実務から思考する:自主企画から美術館、芸術祭まで」『美術館を語る』   東京造形大学附属美術館[監修] ↓タイトルのまま展覧会をつくることについてのいろいろを書いてます。


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