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Twitterは何のためにやるのか?雑談が苦手だからこそ思うこと

私はTwitterが苦手だ。

情報を得るために登録しているけど、自分から発信することがなかなかできない。思いついたことをTwitterに書き留めることもあるんだけど、ずっと下書きのまま眠っている。

なぜこんなに自分のことを発信することを避けているんだろう。こう考えたときに、いろいろなことが頭に浮かんだ。


・反対意見を言われるかもしれない

・人を不快にするかもしれない

・専門家でもないのに「偉そう」と思われるかもしれない


Twitterはひょんなことから炎上しやすい。私のつぶやきなんて影響力はまったくないと思うけど、なぜか怯えてしまう。

要するに傷つきたくないし、めんどうなことに巻き込まれるのも嫌だなと感じていた。そんな私にはTwitterは向いていないのかもしれない。

「じゃあ、Twitterなんかやめればいいじゃん」で済む話しなんだけど、それだけでは終わらせたくない自分もいる。

嫌なことから逃げることは恥ずかしくないというのはわかっているうえで、それを克服したい自分もいるからだ。

普段から雑談が苦手なので、気軽につぶやけるTwitterが不得意なのかもしれない。思いついたことをどんどん発せられる人たちの行動力は本当に尊敬する。意識をしていなくても自然にできることが羨ましい。

自分の中で苦手意識があるからよけいに受け付けなくなっている。苦手なりにできることを考えてみたい。それからTwitterを続けるかどうか判断してもいいかもしれない。

あとは、ただつぶやくよりも、つぶやく目的を考えることが重要だなと思った。自分の感情がブレブレだと「なんのためにTwitterをやっているんだろう?」となりやすいので、目標や設定があったほうがよさそう。

まだぼんやりとした考えだから、自分のやりたいことを明確にしながら本質を見つけていきたい。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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