大場さやか 2024年2月28日 00:20 ずっとマイナスの辺りを微動しているような状態で、ゼロのラインを越えてややプラスになることはあっても、プラス地帯に居続けられない。気が付くとマイナス地帯に戻っている。無理に上がろうとすると反動で叩き落とされるような気がして怖い。待っていても下から押してもらえたりしないことはわかる。 #140字小説 #プラス #マイクロノベル #マイナス #ゼロ #140字私小説 6 お気持ち有り難く思います。サポートは自費出版やイベント参加などの費用に充てます。 サポート