文字に宿る気持ち。
日記でも、メモでも、昔の自分が遺したものは、なにか魂が宿ってしまったように感じる。
某人気ブログサイトが閉鎖になり、
高校の頃につけていた日記のような詩のような文章が終わりを迎えようとしている。
(とかいいつつ、移行ツールがあるからさっき別サイトに移したんですけども。笑←)
少し確認したら200記事くらい載せていて、当時ブログ友達も何人かいて
懐かしいなぁと思い出に浸る。
頑張ってnoteに移してこようかと思ったけど、日付とか残したいし、ひとまずア◯ブロに移行。
移行ツールとやらがどれくらいかかるのかと意気込んでいたら、思ってたより格段に早く、
ものの5分くらいで完了。(まじか)
非公開設定のものは、下書きに保存されるとか書いてあったので確認しようとするが
下書きってどこや。
というか、記事投稿ってどこや。
まず思ったのが、とにかく使いにくい。ほんと使いにくい。
誰かが書いていたけど、人気ナンバーワンのブログサイトだっただけに、やはり使い勝手はよかったのね。
スマホ時代だから、手放したのではとかいう考察記事を見たけど、でもやっぱりもったいない気がする。
残念だなぁ。
でもただ閉鎖じゃなくて、移行ツールがあったのはとてもよかったかな。
ブロガーのこと考えてくれててありがたい。
命を宿した記事が残せて嬉しい。
移行したやつどうするか考えつつ、昔を回顧しつつ、記事を読み返すのもありかな。
ひとまず、note投稿でリハビリを続けていきます。
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