【北海道ワーケーション】道東で流氷と絶景!知床の自然とおすすめコワーキングスペース
今年の2月に北海道の東側、「道東」に住む友人を訪ねながら、1週間ワーケーションしてきました!
極寒だったものの、人生で初めて見た流氷や今後一生忘れないだろうなレベルの雄大すぎる自然の景色がたくさん見られて、ご飯も美味しくて、極寒の中で入る露天風呂の温泉が最高すぎて、またすぐにでも行きたいくらい好きになりました。
また、新しくできたコワーキングスペースも多く、地元に住む友人に連れて行ってもらったので、紹介したいと思います!
道東1日目:札幌から中標津空港へ
札幌の丘珠空港から中標津へプロペラ機で向かいます。滑走路が凍結していたらしく、飛行機が少し遅れて出発。
コワーキングスペース「milk」
この日は早速、中標津町にあるコワーキングスペース「milk」で作業開始。
専用アプリをダウンロードして開錠でき、24時間利用可能です。
「居酒屋ときわ」
夜ご飯はコワーキングスペースから徒歩8分(とはいえ寒すぎて歩けません笑)の居酒屋へ。
肝心のご飯、写真に撮り忘れたものの、ごはんも日本酒もどれも美味しくて最高な道東1日目になりました。
道東2日目:仕事はお休みして流氷を見に知床へ
中標津から車で1時間で、知床の玄関口、斜里町へ。
知床自然センターからフレペの滝へ
知床半島横断は冬の間はできないため、冬の間でもいける知床自然センターからフレペの滝を歩いて目指します。
中標津保養所温泉旅館
圧巻な景色だったものの、外は極寒すぎたので夜は温泉へ。私の好きな肌がツルツルになる系温泉(アルカリ強め)だったので、湯上がりはクリームなしでもいけました。
露天風呂もあり、雪が積もっていて風情があって素敵でした。外が極寒な中にある露天風呂だったのでお湯加減がちょうど良く、つい長居していたら髪の毛が凍ってました(笑)
道東3日目:標津町のコワーキングスペースへ
この日の午前中は友人宅でお互いリモートワークし、標津町のコワーキングスペースへ。
ランチ「あかつきだいにんぐ」
コワーキングスペース「モトトバ」
今回行ったコワーキングスペースで一番良かった所です。元々鮭とばの加工場だったところを改装して作られたそうで、とっても綺麗で天井が高くて、快適空間すぎたのでおすすめです!!
その後は標津町の海近くにある温泉へ。
帰宅道中スーパーへ行ったところ、商品名の上に書かれた一言が面白かったのでシェアです(笑)
以上、道東ワーケーション前半編でした!
続きは次の記事でまとめていきたいと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。
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