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「ラブリー・ボーン」

映画を語る

「ロード・オブ・ザ・リング」

で有名な

ピーター・ジャクソン監督の

2009年の作品

「ラブリー・ボーン」

初視聴でした!


けっこう最近の映画と

思っていたのですが

もう10年以上も前の作品なんですね

その割に映像がすごく綺麗で

古さが全く無いです。


あらすじは

主人公がある日殺され

成仏されずにいる

主人公のいなくなった世界で

家族が友人が

どう過ごしていくか

そして

主人公の

伝えたくても伝えられない

想いが家族へ届くのか

という展開です


天国の話というので

もっと宗教色強い映画かと

思っていたのですが

中盤「家族があぶなーーい」とか

けっこう

ハラハラドキドキな展開

サスペンス的な要素があり

純粋に楽しめました


主人公が死んでしまうシーン

は映画冒頭かと思ってましたが

そこまで早くは無いんですね

なので

いろいろな立場に

感情移入できました


テーマはけっこう重たいし

ツラくなるシーンもありますが

見終わるとほっこりする映画でした


「ラブリー・ボーン」

おススメします


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