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感情の感じ切り

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#星読み

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３月１０日　魚座の新月・やっぱり「感情に向き合う」がクローズアップ

３月１０日　魚座の新月・やっぱり「感情に向き合う」がクローズアップ

１０日の新月もやっぱり「感情に向き合う」が出てきます。
私が読んでるからじゃないの？と言われちゃうかもしれませんが
満月、新月のチャートは必ずと言っていいほど水の星座、感情に関する天体、４，８，１２Hが強調されます。
なので私が感情に絡めて読んでるわけじゃないんです。

それにしても、どうして宇宙は私たちに繰り返し感情に向き合いなさいと伝えてくるのか？

＊　　　　　＊

「ラブ・イズ・ブラインド

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未消化の傷が多い人は新しい情報に触れたがらない。

未消化の傷が多い人は新しい情報に触れたがらない。

未消化の傷が多い人は当然、外からの刺激によってその傷が疼き
外側の刺激によって、自分の傷を再体験することになります。
人にとって、この再体験がキツイ。

なので、未消化の傷が多い人ほど新しい情報に触れたり、新しいことをすることに強い抵抗を感じます。
初めてのドラマや映画、YouTubeを見たり、歌を聴くことに抵抗を感じる人が多いのは、このような理由からでしょう。

なので、新しい情報に触れるより、

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感情の感じ切りとより一層ＡＩ化する未来。

感情の感じ切りとより一層ＡＩ化する未来。

感情の感じ切りは自分の感覚と言語化力を使って、自分で自分の魂を癒す方法。
方法はシンプルだけど、傷つきすぎて複雑化した私たちにとって難しい。
しかも、魂の軌跡の中でのあらゆる未消化の傷に向き合うので、長期間の時間を必要とします。

感情の感じ切りによって癒された魂は
今までの人生の中で出来た思い込みやトラウマ
人間らしい二元性の生き方から自由になり
魂が求める生き方を選ぶことが可能となります。

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変容と感情

変容と感情

この記事は感情と対峙している人向けに書いています。

過去世を今も生きている人向けには書いていません。
過去世を終わらせ今生を生き始めている人向けに書いています。

＊　　　　　＊

占星術では火→土→風で経験したり学んできたことを水のサインで形を変え１つにするため、エレメントの1つのサイクルは終わりを迎えます。

まずは蟹座で自分を作り、蠍座で自分を破壊して再生し、魚座で肉体の死を迎え自分を溶か

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小惑星ハイロノームの影響

小惑星ハイロノームの影響

このチャートではハイロノームとICが合で冥王星とも合。

個人的にICと合の天体がある時、かなり感情をしっかり揺らされ
その感情に向き合う事で、根底から今の自分自身がひっくり返る傾向があると感じています。

このチャートではICとハイロノームが３H側で合。
なので自分の根っこに影響し続けたハイロノームが抱える傷をしっかり言葉で表現しながら味わう事が大切。

ハイロノームが抱える悲しみは絶望に近いよ

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大チャンスを自らの意思で手放す人。

大チャンスを自らの意思で手放す人。

占星術には色々な読み方があります。
その中でも自分に対して外からの影響を読むトランジットと
自分の内的な動きや変化を読むプログレスやソーラーアークが有名です。

３重円で読んでいて思うのは「人生を変えるような大きな変化の時」は必ず外からの刺激、内的な変化が起こる、という事。

自分の魂の意図
成長したいという思い
外側からの刺激の３つが重なった時に本当の意味での変化が起こるんだと思います。

ここ

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言語化は難しい。

最近「言語化は難しい」と言われることが増えました。
過去を振り返っても「難しい」と言う理由で感じ切りを避ける人多かったです。

言語化は確かしいですが、やればやるだけ知らなかった新しい自分を知ることになり、そこには可能性や自由を感じますが
探求すればするほど自分の成長はあっても、成長に終わりがないことも実感するため「難しくて当然」という認識に変わります。
まさに、射手座の２つの限界の存在を知る感じ

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自分を知ることは癒し

自分を知ることは癒し

一般的に言われる癒しとは「この苦しい状況を他者によって救い出してもらう」事ではないでしょうか。

「外側に救いがある」と言う考えは魚座時代の名残ですね。

本当の癒しとは「自分が自分を深く理解し、どんな自分でも自分が受け止めた」事によって起こります。
※自分が自分をって所がミソです。

愛は受容する能力なので、ジャッジや闇をも包括した存在。
全てを包括した愛を使って、目にする自分がしょうもなくても

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22日　新月

22日　新月

について補足します。