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いつでもそこにあるという気づき。

どようび!!

学生時代の旧友と、ご飯食べてきました!!今何してるー?とか、美味しいご飯屋さんで盛り上がって、一緒に買い物したり別の場所に移ってお茶したり!!

楽しかった〜〜!!学生時代に戻った気分でした!!状況や環境は変わっても、思うことや感情はそのままタイムカプセルみたいに残ってたや。元気そうでなによりでした。

100本のスプーン
ジェラピケのカフェ

暑い!!!!!!!

汗だくで電車の中を移動するのが久々で、臭いケアが気になる、、、手持ちの小型扇風機とか、首に当てる保冷剤とか、色々お店で見かけるけれど。汗をかくことや暑いと感じることそのものより、臭ってないかが心配なの。シーブリーズでも買うか…??

心が学生時代に戻っていて。当時は8✖️4派だったな〜〜小さい制汗スプレーや汗拭きシート持ち歩いてたわ、、、

今はただただ、間に合わないデオドラント製品に背を向けて、日頃の食事と湯船につかることを意識して、身体の内側からケアする方針に変えました。それでも成果出てるかとか、あんまりわからんからさ。こういう時、一人暮らしの負の側面を実感する。空いてる電車で若い女の子が隣に来てくれると「大丈夫かな…??」と思ったり。不快にさせたくないんですが、不快な発言だったらごめんなさい。。。

日々の習慣が臭い対策につながる。臭いをケアするということは生活習慣をケアするということだから、結果的に健康になりやすい!というバタフライエフェクトを信じて進んでおります。部屋の掃除しかり、洗濯しかり、ご飯も変なのばっかり食べてたらあかんし、口臭ケアも必要だし。引きこもり体質でもそういうのは気にしないと社会生活が成り立たない。

ふむ。こういう価値観が自分の中に根強いのか、と、また一歩自己認識が進みました。確かにわたし色んなところで話してる例としては、タバコを吸ってる姿を見るのは好きなんだけど、臭いが決定的にダメなこと多いんですよ。今は、別に副流煙でも「この時間だけならまぁ良いか」って許容できるんですけど、健康被害より服や身体に臭いがつく方を圧倒的に気にします。だから、サンジは好きなんよ。笑 シーシャは、どうなんだろうなぁ、、、確か吸ったことないけど、、、「シーシャ似合う!!」と言われたことは何回かあります。どゆこと。笑

どうやらメンズのモテ部屋にはシーシャ、あることもあるそうです。遠藤調べ。なるほど。
遠藤の家がだんだんとメンズのモテ部屋みたいになってきているのは確かに認めるのですが、別にそこに向かっていって行き着きたいわけじゃなくて。もっと、ただ単に居心地良く過ごせて、仕事も生活もアトリエも両立できる場所であれば良いなと思った結果、「メンズのモテ部屋」にも見てとれるってだけなんです。どちらかというと当初目指してたのは韓国インテリアとかホテルライクとかホワイトインテリアとか。そっちだったはずなのにね。はっはっは。

歳月が流れるというのは、見え方を変えてしまうこともあるけれど。でも、今日みたいに、友だちとの繋がりはそこに存在していて、極端な華美もなく貴賤もなく蛇尾もなく、ただ「楽しかった」という美しい感想をもたらすのだなぁ。なんて思ったりしました。

うん。良い時間が過ごせた。ありがとう!

今日はこのあたりで。

遠藤さやえんどうでした。
お読みいただき、ありがとうございました!!

それでは。

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