花粉症とのWパンチは避けたい!【寒暖差アレルギー】の漢方的対策とは
どうも!
家でニャンコを見ているとついつい
『ニャンニャンさんですか〜?♪ ニャンニャンさんですよ〜♪』
というような自作のニャンコソングを歌ってしまうという話を以前しましたが
だいぶオリジナルのニャンコソングが溜まってきたのでそろそろClubhouseでひたすら自作のニャンコソングを歌うルームを立ち上げようかと考えています。
ニャンニャンさんですか?
さわたや薬房の早川です。
#1日1回は迷子の迷子子猫ちゃんと歌っています
#ちょっと疲れているのかもしれません
さて、前回から花粉症や黄砂など、アレルゲンとは無関係で起こる『花粉症に似た症状』
寒暖差アレルギーについてお届けしています。
ここ数日も本当に気温差がひどく日中は20℃近くまで上昇して、最低気温は5〜6℃なんて日も多く、気温の落差が10℃以上あり、一般的には1日の気温差が7℃以上あると寒暖差による不調が起こりやすいと言われているのでかなり大きな負担と言えると思います。
前回は寒暖差アレルギーが起こる仕組みなどについてお届けしたので、今回はその対策編です。
花粉症とのWパンチは避けたい!【寒暖差アレルギー】の漢方的対策とは
というテーマでお届けします。
☆寒暖差アレルギー対策・温度差に強い体づくり
寒暖差アレルギーがなぜ起きるか?というお話は前回のnoteにてご説明してますので、前回のnoteをぜひご覧ください。
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