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春の養生におすすめの音楽とは?音楽聴くのも大事な養生〜音楽で心の調子を整えるには?

どうも!

自分のお小遣いで初めて買ったCDは南野陽子のアルバムでした。

さわたや薬房の早川です。

#おまんらゆるさんぜよ

3月の番組改変の時期で『懐かしの〇〇』とういうような特番がよくやっていますが懐かしのアイドルと言うとやっぱり南野陽子さんですね。

スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ

南野陽子さんというと2代目麻宮サキで、鉄仮面をかぶって幼少時代を過ごすというかなりシュールな設定で(シュールなのかな?)

スケバン、という言葉も

刑事と書いて『デカ』と読むのも両方死語になっているので本当に時代を感じますね。

当時のアイドルは歌とドラマ、映画にでるのが定番で南野陽子さんといえばドラマはスケバン刑事、映画は『はいからさんが通る』でしたよね。

南野陽子さんが『はいからさんが通る』を映画で主演してから卒業の時期に女子大生が袴を着るようになったということですよね。

そう言えば歌番組で『はいからさんが通る』の衣装で歌を歌っていましたよね。可愛かったですね〜

当時の歌番組と言えば『ザ・ベストテン』『歌のトップテン』がメインで毎週1位が誰か?とワクワクしながら見たもんでした。きっと昭和50年代の生まれの人ぐらいまではわかりますよね〜

歌というのも不思議な物で、昔の曲を聴くとその当時のことを思い出しますよね。

ちなみに僕は

中森明菜さんや松田聖子さん、ジャニーズでもマッチやトシちゃん、シブがき隊、少年隊、光GENJI、男闘呼組(うわ、めちゃ懐かしい)などを聴くと小学生時代を思い出し

TMネットワークとかブルーハーツとかジュン・スカイ・ウォーカーズとか聴くと中高生時代を

レゲエとか小室ファミリーの曲を聴くと大学生時代を思い出しますね。

社会人になってからはあんまりないですが『あのときこの曲よく聞いていたよな』という曲を聴くとその時の情景が浮かんできますよね。

ちなみになぜか僕は奥田民生さんの『月を超えろ』というミニアルバムを聴くと当時仕事でよく走っていた広島の西広島バイパスを思い出します。当時良く聴いていたんでしょうね。

グリーン・デイも広島時代を思い出しますね。当時は車で移動していたのでよく車内でずっと音楽を聞いていたからでしょうね。

(ちなみにミニアルバムに収録されている『ワインのばか』『メリハリ鳥』も奥田民生さんらしい曲で名曲です)

音楽はノスタルジーな思いを刺激されてリラックスしたり気分を高揚させたりいろいろな素晴らしい働きがありますよね。

音楽で勇気をもらった、という方は少なくないと思いますし、昔から意識の高揚に音楽は活用されてきました。

そんな音楽ですが実は日々の養生にも非常に活用できます。

今回は

春の養生におすすめの音楽とは?音楽聴くのも大事な養生〜音楽で心の調子を整えるには?

というテーマでお届けいたします。

☆音楽には心を変える力がある?

今回は養生と音楽という切り口でnoteのコラムをお届けしたいと思います。

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