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アニメ映画だって、心が潤って学びがあります。

こんにちは。最近映画作品のご紹介が人気だったので、今回も「心の栄養ノート」から引っ張り出してきました^^♬映画っていいですよね~。

時には現実を離れて、自分だけのどこか違う場所へ行きたくなる時もありますよね。そんな時にはアニメ映画作品はお勧めです。

アニメ作品も、とっても学ぶことがあります。実写版作品に疲れた時には、アニメの世界で心を癒されながら、心を潤してみると良いでしょう。

今回は、観た後に心がほんわかするような4作品を紹介したいと思います。

詳細は『映画.com』より抜粋させていただいています。感想は短めですみません。是非、観て感じ取ってください

それでは、どうぞ。

①『トイ・ストーリー 3』(2010年7月10日公開)

 おもちゃの世界を舞台にしたピクサーの人気シリーズ第3弾にして、初の3D映画。カウボーイ人形のウッディやバズ・ライトイヤーらの持ち主アンディは大学進学が決定し、おもちゃを整理することに。だが、母親の手違いなどにより、おもちゃたちは近所の保育園に寄付されてしまう・・・。

 仲間を信じて大切にすることを学ばせてもらいました。

②『リメンバー・ミー』(2018年3月16日公開)

 「トイ・ストーリー 3」でアカデミー賞を受賞したリー・アンクリッチ監督が、陽気でカラフルな「死者たちの世界」を舞台に描いたピクサー・アニメーションの長編作品。

 日本におけるお盆の風習にあたるメキシコの祝日「死者の日」を題材に、音楽を禁じられたギター少年ミゲルの冒険や家族との強い絆を、数々の謎と音楽を散りばめながら描いた。

家族との愛や、自分の好きな事に対する情熱の大切さを感じさせる映画でした。

③『竜とそばかすの姫』(2021年7月16日公開)

 「サマーウォーズ」「未来のミライ」の細野守監督が、超巨大インターネト空間の仮想世界を舞台に少女の成長を描いたオリジナル長編アニメーション。

これは劇場で観たのですけれど、とっても映像と音が綺麗でした。物語の途中で歌が出てくるのですが、それがまたとても素敵でした!

④『ポーラー・エクスプレス』(2004年11月27日公開)

 クリス・バン・オールバーグの名作絵本「急行『北極号』」を「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのロバート・ゼメキス監督がフルCGでアニメ映画化。

 少年がクリスマス・イブの夜、サンタクロースの住む北極点に向かう列車で冒険の旅へ・・・。

何度観ても良い映画です!子供の頃の素直な心を大切にしたいな、と思わせる物語でした。

以上、4作品を、お勧め度高いほど最後にお伝えしました。


いつもの社会のことは忘れ、約2時間どっぷりとアニメ映画の世界へ入って心をリフレッシュさせてみてください。

コメントに、「観たくなった」ですとか「観たよ」などコメント入れてくださると嬉しいです。

今日も最後までお付合いくださり、ありがとうございました。

では、また☆



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