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明治安田J3リーグ 第20節 VS FC岐阜

 自分は、テゲバジャーロ宮崎を応援しています。
がんばえ〜、テゲバジャーロ宮崎〜。

 サムネは、いちご宮崎新富サッカー場。

 結果は、0-1で、テゲバジャーロ宮崎が敗北。

 自分は、ゴール裏で観戦していました。

 以下、自分の試合の感想。

 前半は、テゲバが優勢だと、自分は感じました。
互角、といったところでしょうか。

 後半、エンドが変わり、テゲバジャーロ宮崎のゴール側(つまり、ホームのゴール裏、自分からみたら遠いところ)で、なにやらゴタゴタがあった模様。

その後、FC岐阜の選手の1人が、テゲバジャーロ宮崎のサポーターを煽る?というか、
フラストレーションをぶつける?というか、
そのような仕草をした、ことが記憶に残りました。

なんだったんだ、あれは。

ただ、一つ言えることがあります。
それは、
劣勢になった側は、優勢になった側から、煽られやすくなる、
ということ。

 画像を見ての通り、テゲバジャーロ宮崎は、20チーム中、18位。

要するに、負けが目立つ、そんなチームです。

負けが勝ちより多い、というか、
つまりうまく行ってない、というか、
相手より優っている時が少ない、というか。

 はっきり言って、負けている側を挑発する人間ってのは、たいしたことないです。

これは、個人の本音です。

 自分自身が安全圏にいる、と確信して、初めて人間は安全圏にいない人を挑発します。

FC岐阜の状況を批判的な意見を交えて書くことはしません。

 自分は、テゲバジャーロ宮崎を応援しています。

負けている時間帯が長ければ長いほど、挑発されやすい時間帯もまた、長くなります。

 自分自身が、安全圏にいる。
それが、単なる慢心による誤解だった。
そのような結果を、FC岐阜の選手の(真意がよくわからない)行動の後に、
テゲバジャーロ宮崎の選手たちが、表現してくれればよかったのですが。

 過去は過去。

 挑発された。それは、相手が慢心している
サイン。

 そして、Jリーグに所属している選手である以上、
選手同士は、Jリーグを盛り上げていこうとする同僚であり、互いを高め合う仲間であることを、ここに確認します。

 また、
チャレンジに失敗しなかった。けれども、敗北した
って、あり得るのでしょうか?
 自分は、フットボールについて詳しくありません。
なんというか、正解が用意されている状況よりも、
取った行動を正解にしていく状況の方が多い?

フットボールは、そんなスポーツなのかな?
と、ふと思いましたので、書き記しておきます。

最後に。
テゲバジャーロ宮崎の、11番。
よくわからんが、相手ボールから開始のセットプレーのとき、相手にボール⚽️を渡している姿が、なんか自分の中で印象に残っています。
相手側からのゴールキックのときかな?
ええ奴。

BGMは、
タマシイレボリューション
で。


余談ですが
いや、なんかテゲバの背番号11番を褒める前フリになってもうたがな。


追記

 テゲバジャーロ宮崎背番号13番
いい仕事してますねぇ。
指示出しが的確でした。

 テゲバの、パスした後の選手について。
コーチングしてあげるぐらいの心の余裕が欲しいところ。
せめて、パスの後の状況を変える、というか、数的有利に変化を加える、というか。

首を振る、周りの状況を把握する、しかし、ボールから目線をきる。
選手たちは、大忙しですなぁ。

ま、自分の素人意見ですが、ネ。

ほな!

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