ジャケットに魅せられて、冬(マイナーコード編)

こんにちは

本日はアーティストジャケットにスポットを当てて音楽を紹介していきます！

個人的に好きなアルバムジャケットをバンバン載せていきます。

皆さんの知ってるアーティストはいますか？

二本立てを想定しており(マイナー・メジャー)
今回はその1本目「マイナーコード編」と題し、紹介していきます

気になったジャケットが有ればぜひ、中身もいいので、一聴を！

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日本のアーティストです。ピストルズじゃないですよ？笑

アルバムの初めから「政治家なんて俺たちには関係ないけど〜」って歌い出します。
流石アナーキー
ジョニービーグッドもカッコいい！

2

この人は本当に多彩で文化人
引き続き日本人です。

いとうせいこうはよくTVで見かけますが、本も書けば話題になり

ヒップホップを日本で流行らせ
とんでもない人物です。
かっこいい、、、、

3

まだまだいきます日本人

ここに挙げる人たちは、マイナーとは言いつつも全員一線級の人々です。
決してこの人マイナーじゃないじゃんなんて、言ってはいけません。笑

「タイムマシンにお願い」が収録されてるこのアルバム、日本のコンセプトアルバムとして、パイオニア的存在です。

プログレ的なアルバムワークは私の心を一掴みにします。

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コステロの一枚

姿勢と表情、枠と黄色
全てが絶妙です。この構図真似してる人たくさんいます。

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キンクスは色々かっこいいので、どれを挙げようか迷っての一枚です

去年大阪へ旅行をしたときに、このレコードをジャケ買いしました
兼ねてから欲しかった英版！

6

80年代産業ロックス

プログレも好きですが、グラムロックなど煌びやかな曲も大変好きでして

楽しさあふれるこのジャケットに、収まりきらない内容いいアルバムです

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宇宙繋がりで、この一枚

やはり宇宙船が出てくるアルバムに駄作はありません。

ファンクミュージックはあまり詳しくありませんが、このアルバムはジャケット聴きをはじめたきっかけの一枚です

「Give Up the Funk」という曲が特に好きです

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ELOのアルバムにはどこかに宇宙船が映されてます

このアルバムは内容の完成度もさることながらアルバムワークも素晴らしい。
『黒船』的な魅力があります

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マイコーのアルバム

今までも傾向と同じなので、説明割愛

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同じくスティーヴィーの同系統アルバム

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ジョジョで有名なオイボイさん
あの漫画の描かれ方よろしく、アルバムジャケットもイイ感じのが多いです！

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ビージーズがただディスコ集団だと思ってはいけません

こんなにイカしたアルバムもあるんです
映画のポスターみたい笑
曲調はいつも通りです

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志磨遼平率いるドレスコーズの一枚

この人も面白い人で、アルバムごとに全く違うジャケットを披露してくれます

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こんなにミドリとピンクなことってあります？

目がチカチカする一枚
ベックもおもしろいジャケットをたくさん生み出しています

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『空洞です』が推されがちなので、あえてのこの一枚

それぞれ3なので、3^3です？？

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ベスト版ですみません

「More than Words」が有名なアーティスト

ヘヴィメタバンドなのにね、、、

Mr.Bigと長話ができそう

ジャケットはデビッドボウイのあの一枚的な良さがあります

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V系の先駆けバンド

他のアルバムもですが、海外に引けを取らないジャケットの完成度！！

曲とのミスマッチが少し残念
正直V系のジャケットはダサいのが多いイメージでしたが、初期はこんなにイケてるのだ

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Apple musicが、ダンスナンバーとしてしつこく勧めてきて、仕方なく聞いたら80年代ロックにプログレが乗っかった贅沢パフェでした

アルバムワークはとってもかっこよくて、オススメされる度にスワイプする僕の手が止まるのでした

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呪いのデーボで有名、

DEVOさん

一目で引き寄せられるこの魅力
ちょっと左にずれたハットがまた素敵

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これぞホントのクラブナンバー

シンプルな白背景がかっこいい

文字のフォントが少し残念
ビートルズのホワイトアルバムを見習って！

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アルバム名とジャケットのミスマッチ！
色合いがいいですよね

他のアルバムも美術系の学生っ！て感じの作品が多いです

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このアーティストも色々いいのがありすぎて、選べない！

アルバム内容の完成度を評価から外せばこのジャケットが1番です

本来はジャケットを紹介する回なので、内容なんて関係ない！

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「アーイエ、アーナナナナナナナナｧ♪」

このアルバムも色合いが珍しい

紫かがった色合いがプリンスでもジミヘンでもない色気を放ってます

デビッドボウイに近しく感じますよね

いかがでしたでしょうか
もっともっといいアルバムはたくさんあるんですが、紹介しきれませんね

次回はメジャー編でお会いしましょう！
(日本に特化したものも作りたいなぁ)