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逝く(ゆく)年 狂(くる)年

2023年も残りわずか。
2023年は💉や紛争などで多くの命が失われた"逝く年"であり,"彼ら"(米国)の狂気が世界中に広まった"狂う年"だったということで,国民を冒涜し続けるNHKに倣ったタイトルを。

私の記事の閲覧数TOP10から,この一年を振り返ってみます。

  1. "小児性愛合法化計画" by UN&WHO【閲覧注意】(2023年5月28日)

  2. 接種を勧める非接種者たち(2023年1月8日)

  3. シェディング⇒霊魂⇒科学⇒💉という脈絡のない話(2023年10月31日)

  4. ブロモ山ってご存じですか?(息抜き回) (2023年9月30日)

  5. 「サウンド・オブ・フリーダム」に隠された真実(2023年9月23日)

  6. 思いやりと偽善(2023年11月4日)

  7. 何故,レプリコン💉は世界初承認されたのか(長文です) (2023年12月15日)

  8. 何のために生きるのか? (2023年7月17日)

  9. LGBT法案の真の目的は「小児性愛合法化」(2023年6月16日)

  10. XBB1価💉承認が示す厚労省の実態(2023年9月13日)

コ口ナや💉がトップと思いきや,"小児性愛合法化計画"がダントツの1位でした。
「サウンド・オブ・フリーダム」に隠された真実","LGBT法案の真の目的は「小児性愛合法化」"などもランクインして,これまで「陰謀論」と敬遠されてきたグローバリストの悪事に対する意識も高まってきたのかなと。

💉関連でTOP10入りしたのは3つ。
特に,"何故,レプリコン💉は世界初承認されたのか"は投稿後2週間で7位と,やはりレプリコン💉が気になる方は多いのですね。

"思いやりと偽善","何のために生きるのか? "という思想・思考に関する記事も多くの方に興味を持ってもらえたようですし,今年,最も💓を貰えたのも"思いやりと偽善"でした。

予想外だったのは,4位の"ブロモ山ってご存じですか?"。
暗い話ばかりでは気持ちが沈みますから,こういう息抜きは適宜必要なんだなと実感しました。

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2024年は今年よりもさらに厳しい年になることはほぼ確定です。

中東紛争が拡大しホルムズ海峡,バブアルマンデブ海峡が封鎖されたら,日本には石油も物資も入ってこなくなり,1970年代のオイルショック以上どころか生命に関わるです大問題です。
なのに岸田政権では露に制裁を課しウクとイスラエルを支援して,BRICSもグローバルサウスも敵に回し総スカンを食らってますので,このままでは米国と共に沈没します。

平時なら,キックバック議員の糾弾,統一教会,ジャニーズ,松本叩きも大いに結構ですが,全メディアがそれ一色は異常です。世界の激動時にそんな目眩ましに日本中が騙され没頭し,世界の本当の危機を誰も言及しない。
メディアは完全にイカレてますし,過去に何度も何度も同じ手で騙されてきた人々も学習しないというかお花畑というか。

ウクライナやイスラエルをけしかけている米国は,戦争・紛争・虐殺を終わらせる気が無く,中東紛争が長引けば日本の死活問題であること
(米国の武器が枯渇し,日本のパトリオット譲渡を米国は要求しています。日本が渡したパトリオットが露に対して使われたら,露は日本を敵国指定すると言っていて,露と協調する道は完全に閉ざされます。もし露が敵国条項を適用したら,ひとたまりもありません。)

イラン,サウジ,UAEのBRICS加盟による中東の勢力拡大がペトロダラーを終わらせ,世界最大の米国債保有国である日本は大損害を受けること

米国の悪行三昧で西側諸国の民主主義が既に崩壊していることに世界は気づき,グローバルサウスへと主導権が移りつつあること

WHOが世界統一政府として各国の主権をはく奪しようとしていること

本来なら,日本存亡の危機にも値するこれら諸問題を国会で激しく議論し,連日,メディアが報じなければならないはず。
国民が黙ってるから,国民は無知なんだと奴らは舐めきってます。

「今の政府は・・・」と全部政府のせいにして愚痴っても何も変わりませんが,ただ黙って我慢することが美徳ということではありません。
「日本を護れ」とは言わないけれど,せめて自分の周りにの人たちだけでも護りたいと思うなら,人として正しいと思うことを貫き,間違っていることには間違っていると声をあげることも必要です。

💉に関しては,そんな人の声が増えてきたことで徐々にメディアも取り上げざるを得なくなり,「あの時は仕方なかった」とか「絶対安全なんて言ってない」などと責任逃れに走るセンモンカが続々と現れてます。

「mRNA💉は神」などと💉を礼賛し,「反ワクは社会の敵」と💉慎重派を貶め,補助金だのなんだので散々美味しい思いをしておいて,そんな言い訳が通じるとで本気で思ってるんでしょうか。
医師とかセンモンカを名乗っておきながら,良心とか恥というものは持ち合わせていないようです。もう医師どころか人としてクズ。
「反ワク死ね~」とか言いながら踊り狂ってたヤツや「反ワクはゴキブリ」とか言ってたヤツもいましたけど,どっちがゴキブリなんでしょうね。
あっ,こんな奴らと一緒にしたらゴキブリに失礼ですな。

世間に袋叩きに合いながらも,声を上げ続け,こんなクズを糾弾し続けた良識派の活躍により助かった多くの命があったと思います。
影響力の殆どない私の声など届く範囲は限られていて,助けられなかった多くの人々に対しては心から申し訳なく思いますが,それでも声を上げ続けたことで,一部の人には届いたと思っています。

これからも大勢を助ける事は出来ないかもしれませんが,一人でも二人でも覚醒する手助けになるのであれば警鐘を鳴らし続け,日々,一隅を照らすことを心がけていきます。

もうしばらく暗黒の世が続くことになるでしょう。
しかし,グローバルサウスの勢力拡大とトランプの再登場が,今の世界を変えていくかもしれません。
プーチン,サウジのムハンマド・ビン・サルマン,インドのモディなど"彼ら"の思惑通りには動かない指導者も増えていて,世界が動き出しています。

我々が諦めなければ,暗闇のその先に,子供たちが笑顔で暮らせる希望に満ちた未来が必ずあります。
微力ながら,そんな未来を築くお手伝いをしていければと思います。

では,よいお年をお迎えください。

#今年のふり返り

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