LGBT法案の真の目的は「小児性愛合法化」

 LGBT法案が衆議院で強行採決され,本日,参院を通過すれば,前代未聞の悪法成立で,SNSは大荒れです。

少なくとも,日本ではLGBをはじめとするマイノリティーの方々をあからさまに差別していたのは,ごく一部のサイコパス野郎だけで,世間では共存できていた部分も多いと思います。
私の住む田舎でも,お年寄りは怪訝な顔をしますが,多くの方は特に差別も敵対もせずに,今まで普通に暮らすことができているように見えます。
当人たちも,多少の気遣いはしても,それを追い目に感じている人はあまりいませんし,女子トイレや女湯に拘っているようには見えません。

しかし,この法案により,本当のLGBの方々は,今までよりも生きづらくなると感じている人も多く,何より,自称トランスと言い張るド変態犯罪者の方が圧倒的に数は多く,女性や子供は公衆トイレや銭湯,温泉を利用することが難しくなりました。

結局得するのは,このド変態野郎と公金チューチューを目論むcolaboみたいな輩だけ。それでも,自民党は党議拘束までして焦るように通過させた。
その目的は何なんでしょう? 
自民党には国内的には,今,焦って成立させることに何のメリットもありません。逆に,法案を強行採決した政治家・政党への政治不信を煽り,LGBやマイノリティーの方々を心理的な攻撃対象にしてしまった。

その結果,すでに社会の分断が始まっていますし,これからどんどん分断が加速することでしょう。これまでずっと“彼ら”が,あの手この手で進めてきた分断が一気に加速します。
どんなに緩い法案でも,通してしまえば,後からどうにでも変更できますから,知らない間に法改悪して,何でも有りにしていくのでしょう。

そして,この法案の真の目的は,これをステップにして,小児性愛を合法化・一般化する「世界悪魔化計画」を実現することです。

まず,学校教育にLGBT教育を導入し,小児のうちから性自認を狂わせ,ド変態が小児に性的行為をすることに嫌悪感を抱かせないように洗脳していきます。
既に,欧米では,裁判所が「小児とのセックスは合法である」という判決が出され,小児の行方不明者が急増し,人身売買が横行しています。
映画ではなく,現実の話です。
自民党・岸田政権が欧米の惨状を知らないはずがありません。
このままでは,日本でも,必ずそうなります。

まだ「そんなのは陰謀論だぁ! 政府がそんなことするはずない」とか寝ぼけたことを言ってるお花畑をぶん殴ってでも目覚めさせなければ,本当に日本は終わってしまいます。
もう時間はありません。
声を上げてください。


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