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狂気の世界へようこそ

2019年の時点で,短期間にこんな「狂気の世界」に変貌するとは考えていませんでした。
3年前,こんな茶番はすぐおさまるだろうと思っていましたし,2年前には半年で開発し安全性の担保されていない💉など誰も打たないだろうと思っていました。
しかし,多くの国民が我先に接種会場に殺到するのを見て,このままでは日本が大変なことになるという危機感から,このnoteを始めました。

当初は,政府・厚労省の捏造,メディアの偏向報道などを暴いて注意を喚起してきました。しかし,政府や厚労省に文句を言っても,奴らは上からの命令に従っているだけです。もっとも,日本の未来のことを考えたら無抵抗に"彼ら"に従うことは日本国民に対する背信行為なのですが。
そこで,大元のこの茶番を引き起こし,世界を破壊しようとする連中のことを取り上げるようなりました。世界で"彼ら"が何をしようとしているのかを知らないと,ただ溢れる情報に右往左往するだけになってしまいます。
その計画に関して我々が入手できる表の情報は限られていますが,そのわずかな情報だけでも"彼ら"が目指す異常な世界に恐怖を感じます。

米国では,
トランプが作った国境の壁を止めたために,毎日何万人も不法移民が流入し犯罪が激増。もう大都市は無法地帯と化しています。
自称女性のトランスジェンダーという輩が女性トイレや更衣室に自由に出入りし,女性刑務所でレイプまで。それでも,少数のトランスジェンダーのためにその何万倍もの女性に我慢を強いる施策は継続中。
小学校のイベントではドラァグクイーンが踊りまくって性自認を混乱させ,子供の頃からLGBTQを認めさせ,親が未成年の自分の子供の性転換手術を拒否した場合,裁判所命令で子供を親から取り上げることも可能に。

日本では,
世界中の国が発癌性などを理由に使用禁止にしている除草剤や農薬が使い放題。結果,日本の癌患者は激増中。
牛乳が余っているからと乳牛をト殺すれば何万円も補助を出しているくせに,海外乳製品の輸入は増加。何故,日本の牛乳を使わないのでしょう?
米の消費量減少と言って減反政策を進めているのに,JAが販売する国産米には輸入米を混入。減反して米輸入。輸入米の価格は国産の1/3ですからJAは大儲けし,農家は減反で効率悪化の上に肥料と燃料の高騰で殆どが赤字。
EUの農業大国であるオランダも同じです。
挙句に米が気候変動の原因だそうで,何でもありですね。
で,食糧危機だ!と煽って昆虫食と培養肉に補助金まで出して激推し。
露とウの紛争で小麦が足りないところに来て,世界中で干ばつや寒冷化などが起こされて不作続きの上に,不自然な食糧倉庫火災の連続で米も小麦もトウモロコシも過去にないほど不足。
世界中の食料を大量に買い占めている中国とはあまりにも対照的な日本政府の対応に呆れます。防衛費増額もいいですが,武器だけ買っても食料が無ければ戦えませんよ。

そして,極めつけは
『WEFと国連が政府に「意志のある子供たち」とのセックスを非犯罪化するよう命令』

子供にも意思があるのだから小児との性行為も犯罪じゃないそうです。小児愛好の極悪人エプスタインが刑務所にぶち込まれたのを見て,ゲイツやソロスは自分たちを正当化するために,「小児性愛は犯罪じゃないんだ~」と公然と要求し始めました。世界中がこんなことを認めたら,もう何でも有のまさに「狂気の世界」です。

温暖化,脱炭素,SDGs,エネルギー危機,LGBTQ,移民受入,デジタル通貨,デジタルID,FMC(15分都市),食糧危機,昆虫食,そして,パンデミック条約に小児性愛合法化・・・日本や世界で行われているこれらのことは,本当により良い世界を作るためのものでしょうか。
世界が💉を素直に受け入れたことで,"彼ら"の攻勢はどんどんエスカレートしていっています。そして,日本は最も御し易い国に認定されました。

数年前,そんな狂気の世界の話をすると陰謀論者と蔑まれました。
その後,当時の予想をはるかに上回る酷さと速度で世界は変貌しているのに,今でも陰謀論ですか?
数年前には考えられなかったほど異常な米国や欧州,日本の現状を見ても陰謀だと笑っていられますか?
世界中の人々が,この狂気に"NO"を突きつけるべく立ち上がっています。
米国はもちろん,フランスでもドイツでもチェコでも。

残念ながら,この国では情報操作と厳しい言論統制により,多くの方は世界の実状を知りません。国内のことでさえも無知と言えるでしょう。
まずは,日本と世界の現実を知ること。そのためには,メディアやネットを盲信するのではなく,自身で調べ,論理的に考えてみること。私のこの記事も鵜呑みにせず,日本政府の畜産農業に対する仕打ちや米国民主党の悪行三昧をご自分で調べてみて下さい。これもデマかもしれませんよ😓
そして,それぞれが何ができるかを考えること。自分の周りから変えていくこと。同じ思いを共有する人々と力を合わせ大きなうねりに変えていくこと。

でないと,次に"彼ら"は臓器ビジネスを正当化し,食糧危機のためとカニバリズムでさえ推奨してくる可能性もあります。カニバリズムは中世欧州や近代中韓では当たり前でしたし。
そうなってから,やっぱりあの時声を上げていればよかった,では取り返しがつきません。
今できることからやっていきましょう。

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