KIYOSHI_SATURDAYS

20年以上の経験を持つ映像プロデューサー。ドキュメンタリーの手法を用いてオンリー1のス…

KIYOSHI_SATURDAYS

20年以上の経験を持つ映像プロデューサー。ドキュメンタリーの手法を用いてオンリー1のストーリーを生み出す。2018年より『GQ JAPAN』『WIRED 日本版』の映像企画開発リード&プロデューサー。以前はNHKのドキュメンタリーを多数制作。2024年、SATURDAYSを開業。

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45歳で独立。 新しいことで漂ってみる。

独立したら、やってみたかったことがあります。ポッドキャスト番組。 僕はランニングが好きで、ほとんど毎日走っていて、走る時はSpotifyで音楽を聴くか、ポッドキャストを聴いています。好きな番組はいくつかあるけれど、今日はポッドキャスト番組を自分ではじめてみたことのご報告です。 ポッドキャストの魅力はラジオと違って、話している人との距離感が近いこと。会話には参加していないけど、カフェの隣の席でその話を聞かせてもらっているような。話している向こうも、隣の席で聞かれることをわか

    • はじめていただいたお仕事は、前職場から。

      こんにちは。6月ももう3分の1が過ぎました。SATURDAYSとして独立してちょうど2ヶ月が経ちました。月日が経つものは早いものです。先日、サタデイズとして初めていただいた仕事の納品を無事に完了し、その映像が公開されました。 お仕事をいただいたのは、僕の前職であるコンデナスト・ジャパン様からです。メンズファッションメディア『GQ JAPAN』とファッションブランド『トミー ヒルフィガー』のタイアップ映像のプロデュースのオファーをいただきました。トミー ヒルフィガーの創設者で

      • SATURDAYS という私の個人事業について

        みなさんこんにちは! SATURDAYSを4月9日に開業しました。早くも2ヶ月が経ちましたが、あっという間のあっという間です。今回はSATURDAYSがどんな事業なのか紹介いたします。 みなさんに質問です。 あなたにとって土曜日はどんな曜日ですか? わたしにとって土曜日は、特別な物語が生まれる日。多くの人が気心の許せる仲間や家族と過ごす、特別な日だと思っています。特別な時間の中でひとりひとりが、自分たちだけのストーリーを紡いでいく。 土曜日が、わたしたちの人生を満た

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