20220731_パピコ半分こ
book noteというノートが良さそう。365days noteと機能としては似ている感じ。
ペペロミア•アングラータが売っていなかった。先週見たのは勘違いで別のペペロミアの品種だったのかもしれない…。
もともと買おうとしていたワイヤープランツ スポットライトのほか、ハートカズラとピレア•グラウカという植物も買ってきてしまった。こんなに増やしてどうするんだ、自分。
とはいえペペロミア•アングラータも諦めてはいない。
本の読み方について。気になったところに付箋を貼って線を引き、書き込みたいことがあれば書き込むというやり方でガッツリ汚しながら読む派。誰かが何かの本でおすすめしていたやり方だった気がして気になって思い返してみたところ、たぶん樺沢先生のアウトプット大全だった。何年かぶりにパラパラ読んだけれどやっぱり好きな本。
あとは外山滋比古先生の思考の整理学もその探す過程で再読したけれど、やっぱり似たようなことを書かれていた。逆に出口治明先生の本の使い方のほうでは、出口先生は線など引っ張らないとのことだった。さまざま。
ツェッテルカステンというノート術というか情報整理術について調べてみている。noteでいつも読んでいる方の記事で紹介されていて気になった。
というのも、外山滋比古先生が先述の思考の整理学で同様の方法をご紹介されていたから。先生はずっとそのようにして執筆や研究をされているようだった。ツェッテルカステンという単語は出ていなかったと思うがどうだったかな。
色々と自己啓発本を読んでいると、「この本のこの概念はあの本で言っていたことと繋がるし、自分が最近悩んでいるアレに関してヒントの一つになりそうだ」といった具合で、色々とつながってくることが増えてきた。
このつながりをうまく記録できないものか、と思っていたところなので、試してみようと思った次第。
独学大全なんかでも読書のまとめ方や思考のまとめ方を紹介してくれているが、いかんせん高度。少しハードルが高い。その点、ツェッテルカステンは非常にシンプル。
ただ、あまり具体のイメージがついておらず、YouTubeでも見てみようかなと思った。
VoicyのjMatsuzakiさんの話も良かった。他にも興味をそそる話題がめちゃくちゃ多かったのでフォローもさせていただいた。
モチベアップにすごくよさそう。またVoicy聴こうかしら。
推しの梅津瑞樹さんのニコ生配信だった。
梅津さん、本当に不思議な方というか……面白いというか……面白かった。毎月配信本当に楽しみだし、深夜だけど地上波でバラエティもやってるし、来月は舞台もあるしで供給多すぎて幸せ。推しがいる生活、最高。仕事による感情の下落と推し供給による感情の上昇でシーソーゲームが成り立っている感じ。「幸せ」と「辛」の振れ幅大きすぎて風邪ひきそうだけど。
周囲に語れる人がいないのはちょっと寂しい。「今日の梅津さんhogehogeだったよね〜!」って感想語れる友達欲しいとは思う。でも布教は得意ではない。
それにしてもありがとう、推し。。。パピコの半分この概念が崩れました。
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