次世代猫
ヤホーニュースを見てたとき。
ふとコメント欄を見ると…
とんでもないミスを発見!!
自分が無知なのか…?と思って調べたらコマンド的な何かが一個だけヒットしたのだが…
それとも…もしかしたらポッドキャストを聞けるアプリにそういうのがあるのかな…と思って調べたけどノーヒット。
気安く人にバカっていう物ではないのだが…
これは愛を込めて言わせてもらうと[バカ]である。いい意味で。
ほんとどんな間違いやねん!
ただし…もしかしたらこの人の生きている世界線には「ポストキャット」なるものもあるのかもしれない。世の中には知らないことなんてやまほどある。
ポストキャット
ポストとは以下にあるように「後に」「その次」などを表す語である。英語の「after」と思えばいいだろう。
つまり言葉通りに考えると「ポストキャット」とは「後の猫」「次世代猫」なる生物(?)となる。
独自入手した検索サイトで調べてみると…
めちゃくちゃ不評やん
で、ここからの内容は諸事情あってお見せできないが調べてみると猫の内部に音声記録装置を仕掛け、その猫により特定の相手と話せるやつみたいだ。その内部に仕掛ける装置、なんと4000ビッケ(日本円6000万円)となかなかの値段。
ちなみに、これを改造することでラジオ的な機能もつけることができて街中でラジオを聞ける、という仕組みらしい。その他にも好きな音楽なども。
野良猫が増えすぎたためそれを有効活用するために考案されたよう。
つまり彼女(?)は異世界から来た人のようだ。なぜ大吉先生がこのラジオ知ってるのか不明…
と思いきやこちら側のラジオも繋がるらしい。
そもそもなぜその必要が…など考えれば考えるほど疑問が生まれる結果となったが。
なんやねんこの茶番
…ちなみに人はこのようなものを「揚げ足をとる」という。
↑ちなみに優勝したウエストランド、ボケとツッコミの役割が思ってるやつと一致しない…笑
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