「chatGPT」やってみた。(その2)
「今話題のAI」であるchatGPTちゃん。
前しようと試みたものの…
上手くいかず未だ会話したことがない。
AIちゃんったら照れちゃって//
…とか思ってたがようやく話してくれた。
少しずつ心を開いてくれているようだ。
以下、色々話してみた結果だ。
自分について教えてもらうと「な」という人物だと教えてくるし…
日本最南端の島はご存じ「な島」だし…
好きなひらがなは「な」だし…
今年の一文字は「な」だし…
「ラブレター書いて」って言ったら難易度の高すぎる怪文を教えてくれるし…
な
最愛のあなたへ。
私はあなたを一目見た時から
あなたのことが頭から離れません。
今からそっち行くね。
距離の新しい概念を生み出してくれるし…
「な」なるアニメが好きらしいし…
鶏肉のレシピを聞くと…
難しすぎたのか「な!?」と驚かれた後「鶏」とのダイイングメッセージを残し無事消えていったし…
母親への感謝の手紙書かせたら自分に考えさせてくるし…
な
私が今までけがなく楽しく暮らせてきたのはあなたのおかげです。
成長見守れてさぞかし嬉しかったでしょう。
あしたには私はあなたの前に姿を表さなくなると思います。
今のうちに俺に感謝の言葉を言っとけよな。
なるほど、確かにchatGPTってめちゃおもろいやん!!
終わり。
なお、「な」botになったchatGPTちゃんはその後ぶっ壊れます。
これ、調べてみたところ
chromeの翻訳機能が原因らしい。
上の画像の右上に翻訳中マークあるよね?それ。
同じことが起こる方、ここを英語に戻しましょう。
英語だからと言って英語で質問しないといけないってことはなく、ちゃんと日本語で質問できるし日本語で返してくれます。
うぃうぃ。 クソ記事ばっかり大量生産してますが、楽しい記事をたくさん書いていきます。 よろしくお願いします。