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未経験から稼げて自由なリモートワークできるITエンジニアになる最短の方法

※この記事は約2分で読めます
今回の記事は「未経験からITエンジニアになる最短の方法」について解説していきたいと思います。

筆者に関する情報は以下の自己紹介や私の現在のSNSを確認いただければ!!手取り20万勝ち組サラリーマンという名前で活動しています。

各種SNSはこちら↓

https://lit.link/sattaku1538it

経歴はこちら↓
元手取り20万のブラック社畜→コロナでリモートワークをしたくなった→ITを勉強するために退職→30歳から未経験で手取り20万のIT企業に転職→仕事を教えてもらえず、入社3ヶ月で障害を起こす→普通に給料を下げられる→色々な副業をしたが失敗→IT実務1年で思い切ってフリーランスへ転職して手取り20万→30万を達成

手取り20万勝ち組サラリーマンの由来は
スキルや経験がないゼロからでも、自分の手に入れたいゴールを手に入れることができる。
手取り20万だった自分の境遇を忘れないためにこの名前で活動をしています。

さっそく、解説していきます。


□最短=キツい

前提条件として、IT未経験から最短距離で目標を走るということは大変ということです。
私の場合も未経験からIT会社に入社した際は満足に仕事を教えてもらえずに障害を起こし、たった一回のミスで大幅に評価を下げられた経緯があります。しかし、そのような環境だからこそ、失敗→修正→失敗→修正を繰り返して、成長をすることができました。

理想は優しい先輩方から指導をいただき、じっくりと成長していくことが良いのですが、私のような30歳からITエンジニアを目指すような方には時間はあまり多く残されておりません。さらに同じ未経験なら20代の若い人を採用して、じっくり育てた方が効率的なので、30代の人は教えてもらえるというのではなく、自分から学びにいかないと絶対に最短距離は走れません。
色々なブログで30代からのITエンジニアは失敗するとか、絶対に成功できるとか、議論はされていますが、私の経験上、成功できるかできないかは自分次第です。



30歳から職種を変えて、未経験から営業→IT業界に入ったときは自己投資をして、AWS、AZUREを学び、職場ではヘルプデスクを経験しながら、パソコンに関する操作、基礎知識、IPアドレスを学び、自宅ではWi-Fiルーターの取り付けやグローバルIPアドレスやプライベートIPアドレスの知識を独学で学びました。
システムエンジニアという傍ら自分でホームページを作成して、Webエンジニアとしての技術も身に着けることも努力しました。

最終的に リモートワーク+自由+ストレスのない 生活をしたかったので、1年で未経験で入った会社を辞めてフリーランスとなりました。簡単に辞めたように見えますが、実際は通常業務をしながら履歴書や職務経歴書をコツコツと3か月以上かけて作成し、2か月以上、転職活動をしました。

ここまではITエンジニアになることを脅すような内容でしたが、どんな人でもITの勉強を経験を積めば必ず、稼げる、自由なITエンジニアになることができます。大事なのは積み重ねていくことです。沢山の人がこの積み重ねの段階で挫折して、IT業界→別業界に移動することが多いです。

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