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『大事なのは、誰と一緒にいる自分が好きかということだ。』

私、28歳独身、結婚願望あり。
半年前にアメリカ人婚約者と破局。
最近再び恋愛や結婚について考えている。

最後まで読んでいただけたら、
コメント欄にあなたの考えを書いてもらいたい。
では、はじまりはじまり〜🎞


映画「脳内ポイズンベリー」で、

『大事なのは誰を好きかじゃない。誰と一緒にいる自分が好きかということだ』

という西島秀俊さんのセリフがある。

これ!ほんとそう!って頷く人多いんじゃないかなぁ!(私は頷きまくりでした)

自分らしく居られるかどうか

例えばいくらその人のことが好きでも、
その人と居る自分はいつも背伸びしていて、
どこか自分らしく居られなくて、
なんか心がモヤモヤする感覚が続くなら、
その恋愛は自分のことを幸せにしてくれるだろうか。

反対に、
その人はあんまりパッとしなくて、
異性として好き?って聞かれたら
ちょっと違うなぁってタイプだけど、
飾らない自分のまま一緒に居られて、
思いっきり爆笑できて言いたいことも言えて、
そんな関係の人なら、
きっと末長く幸せになれるんじゃないかと思う。

神様は意地悪?!

でも、これが上手く当てはまることが少ないのが恋愛である。

“好き”という気持ちは割と無意識に動き出して、
“あ、好きかも”なんて気づいた時にはもう、
ガッツリその人のことが頭から離れられなくなったりしているから困る。
そしてそれが、前者のようなタイプの異性だった場合は…。

その人といる自分がだんだん好きじゃなくなっても、去るべきタイミングが今だと分かっていても、
両想いだったりすると、それはもう避けられず2人は長々と付き合ってしまったりして。

ーあんまり上手く行かなかったりする(涙

これで上手く行く人たちってどんな付き合い方をするんだろう。気になる!

切実に教えて欲しい。

異性だけでなく同性にも言える言葉

『大事なのは誰を好きかじゃない。誰と一緒にいる自分が好きかということだ』

“この人と居る自分、なんか好きだな”
と思える相手は、
老若男女問わず、
自分にとって大事な人なんだと思います。

この言葉、どうですか?📝

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