うるさい

歌詞置き場にしてます。 作曲を他人にやらせて ひたすら汚ぇ声で歌います。 全部が全部…

うるさい

歌詞置き場にしてます。 作曲を他人にやらせて ひたすら汚ぇ声で歌います。 全部が全部クソッタレ

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自由の代償

僕は自由に生きたい ビル群に通う屍にも 口先だけの臆病者にも なりたくない。なれない。 そんなの無駄だ。 何のために生まれたんだ 何のための命なんだ 自由に生きたい それは求めすぎなのかな それでもなりたい 自分だけの命だから 僕らは自由になれない 義務とか責務とか押し付けられて 年収、学歴、容姿で比べられて ひたすら我慢して ひたすら泣きわめいて その代わりに何を得た 自由を捨て何が良かった? 自由になりたい みんなと一緒はもう嫌だ 自由に生きよう 自分だけの物

    • scary

      いつからだろう ずっーと怖いんだ。 最後にへーきだったのはいつなんだろう。 分からない、知らない。 けど、一つだけ覚えていることがある。 それは「最近幸福ではないこと」だ。 どこにいても何をしても絶望し、次を探す。 安心できる地はどこか、 怯えなくて済む地はどこかと 居場所を探し続けている。 現代は戦国時代よりもっと恐ろしい。 かの時代は命を奪うものにだけ気をつければよかった。 けど今は違う。 親切そうにしていても、 優しい顔をしていても、 何時間も語りつくしても、

      • バレンタインチョコ

        この季節がやってきた。 男が貰ったものを見せつける日だ。 今年の戦利品は3つ 1つめは最終出社日だった先輩から 今までありがとうの意味を込めてタケノコの里 2つめは自分が過去に購入していたボトルチョコ 戦利品では無いのかもしれないがついでに食べる 3つめは親友がくれた手作りチョコ すんごい美味しい生チョコ。 今年の親友からの義理チョコは少し違った 毎年くれと言っても俺のために作ることは無かった 正確には俺の分を別に用意することは無かった。 会社で配ったぶんが余った時に

        • 働いてる社畜の諸君、 正社員アルバイト派遣問わず みんなかっけぇよ お前ら1人でもいなくなったら 俺生きていないもの 変わりなんて居ないのよ 俺らは全員76億分の1の激レアキャラなんだぜ? ちったァ誇り持てよ、最高に驕り高ぶれよ みんなすげぇこと忘れてるよ。

        自由の代償

        • バレンタインチョコ

        • 働いてる社畜の諸君、 正社員アルバイト派遣問わず みんなかっけぇよ お前ら1人でもいなくなったら 俺生きていないもの 変わりなんて居ないのよ 俺らは全員76億分の1の激レアキャラなんだぜ? ちったァ誇り持てよ、最高に驕り高ぶれよ みんなすげぇこと忘れてるよ。

          なんだかよく分からないけど 心が張り裂けそう。 社会人になってから発作みたいに メンタルへらる時がある。 頭の中があと死で埋め尽くされる バグったゲーム音が脳内に散布される その爆音と感情のゲシュタルト崩壊の中で ひたすらに助けてと叫ぶことしか出来ない。 誰か助けてよ

          なんだかよく分からないけど 心が張り裂けそう。 社会人になってから発作みたいに メンタルへらる時がある。 頭の中があと死で埋め尽くされる バグったゲーム音が脳内に散布される その爆音と感情のゲシュタルト崩壊の中で ひたすらに助けてと叫ぶことしか出来ない。 誰か助けてよ

          愛と勇気がテーマのド定番映画を見て ウルトラ影響を受けてる。 死ぬほど誰かを愛したいし愛されたい そんな誰かの為に全てを敵に回して戦いたい ばっっっかみたいなことを本気で強く感じてる 人を愛するにはまだ他人を信じきれないし 愛されるにはこれといった魅力がない クソ喰らえ

          愛と勇気がテーマのド定番映画を見て ウルトラ影響を受けてる。 死ぬほど誰かを愛したいし愛されたい そんな誰かの為に全てを敵に回して戦いたい ばっっっかみたいなことを本気で強く感じてる 人を愛するにはまだ他人を信じきれないし 愛されるにはこれといった魅力がない クソ喰らえ

          女郎のくそったれが

          なんで世の若い女はこう軽はずみなんだ 自分の行動によって何が起こるか考えていない。 男と違って女性はその身体で命を育める。 それは良いも悪いも自分以外の命の生死を 握っていることになる。 それがどういうことか分かっていない。 人の頭に銃か手を常に当てているということなんだ。 意に沿わぬ妊娠が発覚したら脳裏で 必ずその赤子に銃を突きつける そこで悩む、生かすか殺すか 悩んでいる時点で大罪だお前は何様だ しかも引き金を引くやつが大半だと聞く 狂ってやがる。正気じゃない。

          女郎のくそったれが

          タバコ吸い始めてから 体力が半分以下になった。 階段登るだけでゼァハァと息を漏らす そんな老いを感じる時ふと思う。 俺はどんな死に方をするのだろう。 どんな未来でどんな地獄に落ちるのだろうと 夢も期待も抱いちゃいけないと学んだ2019年 来年もきっと徐々に死んでいくんだろうな

          タバコ吸い始めてから 体力が半分以下になった。 階段登るだけでゼァハァと息を漏らす そんな老いを感じる時ふと思う。 俺はどんな死に方をするのだろう。 どんな未来でどんな地獄に落ちるのだろうと 夢も期待も抱いちゃいけないと学んだ2019年 来年もきっと徐々に死んでいくんだろうな

          未来の私

          私の未来を書きます。 多分おそらくこの通り生きます。 ◻️22〜25歳 軽はずみな言動で親友と絶縁して ネットで愚痴るも皆に興味を失われて 何をしても楽しくなくなって 空虚で虚ろな日々を送るうちに 口座に金が溜まってることに気づき 念願の海外に留学しに行くも 英語もまともに話せず、 スキルも生かせず、 ただ自堕落に過ごし金が尽き半年で戻る ◻️26〜32歳 何とか再就職するも日本社会の闇にもう一度叩きのめされて 防衛本能が働いて2年も務めずに退職する。 心を癒すためとギャ

          未来の私

          あああああぁぁぁ どうでもいい言葉や あの時ああすれば良かった という後悔が死ぬほどフラッシュバックする くそほどどうでも良いのに うるさいうるさいうるさいと叫んで正気を保つ 過去の俺がひたすらに言うんだ。 こんなはずじゃなかったと

          あああああぁぁぁ どうでもいい言葉や あの時ああすれば良かった という後悔が死ぬほどフラッシュバックする くそほどどうでも良いのに うるさいうるさいうるさいと叫んで正気を保つ 過去の俺がひたすらに言うんだ。 こんなはずじゃなかったと

          そんなはずじゃなかった

          夢を見ていた若いあの頃 全てが可能性に満ち溢れてた 全ての願いが叶うと本気で思ってた しかしいざ社会デビューすると 願いや夢や希望なんてぬるいものはなくて あるのは苦痛、失望、挫折だけ こんな所にいるはずじゃなかった 眩しいスポットライトを浴びて 照れながらルーツを話すはずだった こんな思いをするはずじゃなかった 憂い過ぎて逆に心配になるはずだった 慢心してくだならない冗談で傷つくはずだった 全て上手くいかない 全て期待はずれ それでもまだ終わりじゃない

          そんなはずじゃなかった