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#私はいつでも、 お母さんの助っ人です。

豊中市の助産師さんが産前産後をパーソナルにサポートしてくれます。
もし悩んでおられる妊婦さんがいらっしゃいましたら、気軽に連絡してみてください。


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助産師 砂川 梨沙(すながわありさ)
豊中市

‐略歴
2004 看護師免許取得
2005 助産師免許取得
2005 総合病院女性病棟・外来勤務
2009 総合病院産科病棟・外来
   助産師外来・母乳外来勤務
2012 第1子出産
2014 第2子出産
2015 産婦人科クリニック勤務
2017 第3子出産
2018 にじいろ助産院開院

‐資格
看護師・助産師
アドバンス助産師
新生児蘇生法修得

ストーリー

私は鳥取県の田舎で生まれ、保育園から中学校まで1クラス40人のコミュニティーの中で育ちました。お互いにお互いのことを知り尽くした、助け合うことが当たり前の環境。たとえば、家にお風呂がないので、毎日みんな共同浴場に行くのですが、赤ちゃんを連れてお風呂に入っているお母さんを見たら、誰かが赤ちゃんを見てあげる。それが日常でした。私は特に赤ちゃんが好きな子どもだったので、積極的にお手伝いをしていました。周りの大人から「小さいお母さんだね♪」と言われたり、「あーちゃんがいてくれて助かったわ♡」と言われたり。幼い頃から誰かの役に立てることが何よりも嬉しく、中学生の頃には将来は助産師になると決めていました。

子どもの頃に決めた志は揺らぐことなく、看護師と助産師の資格を取得し、結婚を機に大阪へ移住。ここ豊中で妊婦生活が始まりました。昔は自宅で出産する人が多く、妊娠中から村の産婆にありとあらゆることが話せました。しかし、時代の移り変わりとともに、病院での出産が主流となり、何でも相談できた産婆は、ほとんどが病院の中の人になってしまいました。そして、昔は、感染症で亡くなる赤ちゃんや多量出血で命を落とすお母さんがいましたが、今は格段に減りました。しかし、安全に出産できるようになった中、生まれたのは孤独。何でも相談できる人が身近におらず、孤独に出産を迎え、産後も誰にも悩みを打ち明けることができないまま、子育てをするお母さんが増えたのです。

私もみなさんと同じく、「不安」と「孤独」の中で子育てをしていました。周りからは、助産師は出産のプロだし何の不安もないだろうと言われ、自分自身も私は助産師だからできると信じていました。ところが、全く思うようにいかない産後の生活。私は助産師なのに。私が育った田舎のコミュニティーは大阪には存在せず、誰も助けてくれない。それに私は助産師だから、弱音なんて吐けない。さらに周りからは、助産師に助言するなんて恐れ多いと思われていました。

私は今、夫と3人の子ども達と暮らしています。その生活の中でふと、子ども時代に過ごした田舎のことを思い出し、ああいうふうに助け合える環境が、「豊中」にもあったらいいのにと思います。産前から助産師とつながりを持つことで、胎教に良いこと、赤ちゃんに心地よい環境をつくること、しなやかな体づくり、食生活、妊娠・出産の不安の解消、母乳やミルクのこと、おっぱいが痛い時の対処、卒乳・断乳の方法、産前から子どもがいるライフスタイルを計画することなど、なんでも相談できます。もし、みなさんのお近くに妊婦さんがいたら、私がここにいることを伝えていただけると嬉しいです。私は、どんなときもいつでも「お母さん」の味方です!

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https://nijiirojosanin.localinfo.jp/
nijiirojosanin2416@gmail.com

制作を終えて

私が妊婦だったときのnoteをご覧になられた方はご存知かと思いますが、結構大変な産前産後でした。精神的にとてつもなく辛かった。何もわからない、誰にもSOSを言えない、この孤独な世界でこのふにゃふにゃの生き物とどうやって生きていけばいいのだろう?と思っていました。

ああ、あの頃に出会えていたらなぁ・・と何度も取材をしていて思いました。だから、悩んでいる妊婦さんに適切なタイミングで、こういった情報が届くといいなぁと思います。そして、悩んでいるなら、躊躇わずにまず相談すればいいと思います。彼女は看護師だし、助産師だし、経験も豊富でプロフェッショナルです。現在も現場で働いている人ですし、所謂、皆さんの想像通りの純粋な人です。

あと一点、助産師とは産後に出会うより産前に出会っておくことをおすすめします。思っている以上に産後・・・自分の気持ちが、ネガティブに走る可能性があるからです。ネガティブな思考の時に、知らない誰かに相談するという行動に人はなりにくい。だから産前に一度コンタクトをとると安心ですね。

ちなみに、私は、ママも不安だと思うけど、パパも不安だと思うんです。出産しないので、実感もなく本当にパパになれるんだろうか?子どものいる生活って、どれくらい大変なんだろう?と少なからず、みんな悩むと思うのです。そういった悩みも聞いてくれてアドバイスもくれるので、夫婦で相談してみてもよいと思います。

モノの準備も大事だけど、心の準備も大事です。


お気持ちありがとうございます。娘と元気に楽しく生きていくために使わせていただきます。