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不動産業界 またまたまた

昨日も不動産にあんまり関係ないところで脱線(笑)


不動産業界に向いている人

ここまで 

コミュニケーション能力が高い人

ストレス耐性がある人

つづき (「就活市場」より)

情報を常にキャッチできる人

オーナーさんとのやりとりの他、オフィスビルや商業施設などのさまざまな業務に就く可能性があるため、人の流れを読むなどの情報が必要。

歩いて情報を確認できる人

不動産の状態など目で見ないとわからない

将来のビジョンを伝えられる人

特に開発は長期目線

細かいチェックができる人

管理系職務。

キャリアアップをしたい人

年功序列であることが少ない。数字次第。

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こうやって向いている人の特徴をあげておいて言うのも無責任だけど、

「こんな人が向いているのか」ってことが分かっても何も解決しない人も多い気がする。

職業の特徴と自分の長所との共通点を見つけて、

じゃあそこに就職しよう

って決められるのはボトムアップ型(論理派)の人だけ。論理ではなくやりたこと、やりたくないことが先にあって理由付けしていくトップダウン型(直感型・感情型)の人は、どんなに論理があっても、

でもこうしたい

っていうのが最後には勝つ気がする。





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