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ストレングスファインダー:ある資質がみんながみんな高いわけではない

下記の記事でストレングスファインダーの「規律性」「学習欲」「共感性」の資質について記事にしました。

それぞれの記事で繰り返し伝えている部分がありました。大事なことなので、改めて記事にします。

ストレングスファインダーの診断をすると、34の資質で高い資質もあれば、低い資質もあります。

資質はひとそれぞれの現れ方になります。
ある資質が高いひともいれば、低いひともいます。

つまり、それぞれの資質は、みんなが当たり前のように持っていて、当たり前のように使いこなしている能力かというと、そうではないということが分かります。

なので、ある資質が低いひとに、その資質の話をしても自身で普段使ってないものなので、あまりピンとこない場合があります。

自分があたりまえのように使っているのに、他人がピンとこない場合がある理由は下記の記事に書いています。


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