『史上最強の哲学入門』(著者:飲茶)「キルケゴール」を読んで。
こんにちは佐藤です。今日も飲茶さんの著書、
『史上最強の哲学入門』を読んだ感想を書きます。
トップの写真は「キルケゴール」です。
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本書では30人の哲学者が紹介されています。
この30人を、毎回1人ずつを紹介しています。
今回のキルケゴールのページ数は少ないです。
そして、前回のヘーゲルと対応した内容が多く、
とても分かりやすい内容でした。
2
ヘーゲルが自身の哲学に従うなら、
弁証法によって発展するためには、
ヘーゲル自身の哲学は否定されねばならない。
そこでキルケゴールは、「今、私の真理」
を打ち出します。人類にとっていつか役立つ、
というのは無意味ではないか!?と。
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今回は簡潔ですが、進化が見られますね!
(447字)
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