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撮影のきっかけ | No.1 | #1day1JK STORY

なぜ、「#1day1JK」撮影をやっているのか?
どうしてそれをやろうとしたのか?


自分の中ではこういう意図があって、こういう写真が撮りたくて、という信念的なものはありましたが、
「なぜJKを撮りたいのか?」
「なぜそういう雰囲気で撮りたいのか?」

的なことを、今まで文章化をしてきませんでした。

そこで、きっかけやこだわり、趣向、目的、なぜ撮るのか?などなどと分けてnoteに書き連ねていきたいと思います。


まず初めに・・・

制服が好きです!

制服を身にまとっているJK(女子高生)も好きだし、
制服自体が織りなすフォーマルでかわいい雰囲気が好きです。


そもそも性別的に女の子が好きっていうのもあるけど、根本はその2つなのかなと思います。

他の服を着ている女の子にときめかないわけではないですが・・・


当初はアニメや漫画などのコスプレの分野から制服での撮影がスタートしました。

自分自身もコスプレイヤーとして、モデル活動していたこともあって、制服の女の子を撮影、あるいは自分が制服の女の子になって撮影されるというシチュエーションは簡単に作り出すことができました。

まだその当時は、自分がこういう写真を撮りたい、撮られたいという感情はまだはっきり持っていませんでした。
かわいければいい、かわいく見れれば、的な意図くらいしかなかったように思えます。

ただ、もともとカメラ目線の写真があまり好きではなくて、制服が出てくる作品以外でも、被写体がこっちへ目線を向けてない写真や、後ろ姿、横顔などの写真が好きでした。

また当時、一緒にモデルをやっていた子や撮影をよく依頼してくれていた子からの影響もあって、アニメや漫画の1シーンを再現したり、作品に出てくるキャラクターたちの日常を撮ることが好きでした。

また、こういった撮影と並行して、私服を着ている女の子のポートレート撮影などもやっていました。


そして、
本格的に制服JKの撮影を始めたのが、おそらく2011年。

もっと前から制服ポートレートは撮りたいなって思っていて、撮影は大なり小なりやっていたような気がするんだけど、本格的なものはたぶん2011年が最初。

コミケで出す制服ポートレートの写真集を作るために、当時知り合いだったコスプレイヤーの友達と撮影を企画して、同人誌化したのが最初でした。

最初の写真集(同人誌)は、当時流行していた「百合」(女の子同士の恋愛)をテーマに、「2人の女子高生の日常を切り取る」という形で写真集を作りました。

そして、だんだん撮影の回数が増えることによって、JK撮影にはまっていくようになり、使う制服の種類や、制服コーデのパターンもその時に合わせてこだわりを持つようになりました。
またこういう写真を撮っていきたい、こういう写真が好き!という感情もこの時期に生成されるようになっていきます。

というわけで、ざっくり最初の「撮影のきっかけ」について話をしてみました。


次回は、その撮影のこだわりの部分を解説していきたいと思います。

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