東京から地方に行くと感じること

電車の本数が少ない
電車の編成が短い
終電が早い
始発が遅い
Suicaで電車に乗れない（一部地域のぞく）
電車のドアの上に次の駅の案内がなくてどこかわからない
ドアは半自動で、手動でドアを開け閉めしないといけない
コンビニがない
エスカレーター・エレベーターが駅にない

2月を皮切りに、息抜きと撮影と称して、新潟や長野によく遠征しているけど、東京の便利さをとても感じる。

そして、東京にいるってことはなんて幸せなんだろうって思う。

でもでも東京も東京でやなことがある・・・

それは人ごみと満員電車。
これだけは個人的に嫌。

特に最近は、満員電車を避けて、朝夕の通勤ラッシュはホームライナーを使っているから、余計にそれを感じる。

でも田舎は人ゴミがあまりない。
まぁ、実際はあるんだろうけど、あまりないというイメージがある。
そして、満員電車もほとんどない。

朝・夕のラッシュ時に、本数が少ないローカル線が混んでいることはあるけど、乗り切れないとか、ドアを閉めるのに駅の係員さんがお客さんを押している光景なんてまずイメージない・・・

満員電車がほぼほぼないっていうのは、結構人的ストレスが嫌な人にとっては、かなり好都合な話ではないだろうか。

今日は長野にロケハンと動画の撮影で行ってて、しなの鉄道沿線にいたけど、夕方の18時台、電車が多少混雑するってことはあってもそこまでではなかった。

まぁ、
「電車がそこまで混まないんだから、満員電車が嫌な人は、地方に引越しを考えて」
なんて簡単に言える話ではないので、あれですが・・・

まぁ、
一つ、
そういう世界感があることも知っておくといいかもしれない。

最初にあげた不便について・・・

慣れちゃえばね、意外といいもんですよ・・・

Suicaが使える地域ならなお嬉しいけど（オートチャージとかできるし）。

今日はちょっと時間がないのと、新幹線の中で電波が安定せず、noteが書けないのでこのへんで・・・

ちなみに自分は田舎が大好きです。
もうほぼ月１〜２回ペースで長野や新潟行ってるくらいね。

まぁ、半分電車が目的でもあるけれど（笑）

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ここまで読んでくださってありがとうございました。

1day1JK × STATION｜さっとん｜JK撮影フォトグラファー｜note

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