新ドローンの教科書「非国際単位系」「SI接頭辞」
こんばんは、ドローンクエストさとぴかです。
今回も読んでいただき、ありがとうございます。
単位の章も今回で3回目となりますが、
ここまで、話してきた通り、
現在の日本では国際単位系などの法律によって使用が認められた単位以外を
取引、または証明への使用は「計量法」により、認められません。
国際単位系で認められていない単位は、原則として単位として使用してはならない事とされています。
ただし航空機分野でのフィートや栄養学でのカロリーなど、用途や分野を限定した上で国際的に使用される非国際単位系は存在します。
今回は「非国際単位系」についてです。
ドローンの教科書標準テキスト、95ページ
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