新ドローンの教科書「無人航空機の飛行方法」④
こんにちは、ドローンクエストさとぴかです。
今回も読んでいただき、ありがとうございます。
前回ではドローン、無人航空機を飛行させる際の禁止事項や飛行前確認について解説しましたが、
それとは別に、
ドローン、無人航空機を飛行させる時、必ず確認しなければならないのが航空法による「飛行禁止空域」や「飛行させてはいけない時間帯や禁止されている飛行方法」です。
飛行禁止空域や禁止されている時間帯や飛行方法によりドローンを飛ばす場合、「許可申請」や「承認申請」を行う必要があります。
申請については国からの法律の委任を受けて国土交通省が担当しています。
許可申請が必要な場所は「空港周辺」「150m以上の高さ」「人口密集地区」でした。
では今回からは「承認申請が必要な時間帯や飛行方法についてです。
教科書は標準テキストの148ページ
持っていない方はこちらをご覧ください。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?