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ドローンの教科書 徹底解説 「無人航空機の飛行禁止空域」
こんにちは、尾張一宮ドローンサークルのさとぴかです。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
今回も第15章の航空法です。
前回までのおさらいですが、航空法というのは、航空機の離着陸や航行の安全、航行に起因する障害の防止などを目的に定められた法律です。
空での主役は航空機、ドローンは航行に起因する障害になる可能性があります。航空機や地上にいる人間に迷惑をかけないように、飛ばさなくてはなりません。
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しかしドローンは、空中を飛ぶという性質上、何らかの原因で墜落して、最悪の場合、人や物にぶつかってしまうリスクがあるという事を忘れてはいけません。
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ドローンを飛ばす時は、法律や省令などによって規制されたルールを守る必要があります。
それでは今回の本題ですが、
ドローンの教科書標準テキスト120ページと121ページです。
教科書を持っていない方は、こちらをご覧ください。
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