無人航空機に関わる13の法令 -航空法-⑮
機体登録制度
令和4年6月20日から「無人航空機の登録制度」が始まりました。
ドローンを屋外で飛ばす場合は国土交通省への届出が必要です。
届出をせずに屋外でドローン、無人航空機を飛行させた場合は航空法違反により罰せられます。
それまでは機体の墜落や所在不明等の事案が発生していても墜落等により所有者から機体が分離した場合、その飛行が不適切な事案であったとしても機体の所有者を特定することができませんでした。
法令違反や事故を起こした機体を回収しても所有者や操縦者(使用者)が不明ということも頻繁に起きていて、操縦者に問題があったのか、ドローン本体に問題があったのかを把握することができず、事故防止対策を作ることもできませんでした。
これによって創設された新しい制度が機体登録制度です。
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