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メモの魔力は永遠に続く

~  前田裕二さんについて ~

まず、、
私にとって、前田さんは、
人生のみちひらきの神様の存在です。

     メモの魔力の著者のShowroom代表 前田裕二さんを知ったのは、何年か前にテレビ番組の社長の一日、前田さんの一日密着の番組を拝見した後、爽やかな人柄の中にとても熱い方なのだなと感動していました。

前田さんが幼少の頃から辛い思いをされてた中で、あるきっかけで、自分がこれからどう生きていくかを決意され凄まじい熱量で努力されて現在ご活躍されていらっしゃいます。

前田さんの原点、核となりますメモをとられる習慣は、もともとコンプレックスだったようで、、

それが、
メモを取る事 ⇒ 習慣化する
メモは生き方、人生を変えることができるとまさに魔法のようです。

初版から4年経っていますが、ベストセラーでずっと読み続けられていて、これからの未来も人生の道標になる本だと私は思っています。

実は、4年前のクリスマスイブに本の出版記念として前田さんと編集者の箕輪さんが東京でトークイベントをされた時、
『この機会はきっと二度とない。』
と、思いきって東京まで新幹線に乗ってイベント参加させて頂きました。

お二人がお話をされると皆がメモを取る姿に、、真剣です、、(私も未熟ながら、、メモをとりました。)

この時も、メモの魔力の本の出版までの歩みと、これから本を通じてどのようになるか、とても楽しみだ、、と、メモ魔現象となるものの分析と予測をグラフ化されたものがスクリーンで表示され、この先メモの魔力を読まれた方々が、どのように楽しくワクワクする人生を歩まれるかを、笑顔でワクワク☺️楽しく熱量が溢れるお話をされていらっしゃいました。
(ワクワク楽しくされながらの、笑顔でのお二人のトークが今も記憶に残っています。)


何気ない事でも、、
書く事で、、自分の目に見えない気持ちが、紙に載った言葉で実感できる。

そして、、
自己分析→抽象化、転用(ポジティブ)をする事がこの先のいろんな可能性の道標になっていく、、

年齢は関係なく、ペンをとり、
いつでも書ける、、
基本かつアナログのとても素晴らしい部分です。

メモを取る事、、
書くことは、素晴らしい✒️📓

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